調べてみた | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

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ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

手直し中のリコーフレックスについていろいろググッて調べてみると、リコーのホムペ にスペックや発売された年代なんかが載ってました。

なるほど…どうやら自分が手にしたカメラは【リコーフレックスダイヤ】という機種で、発売は昭和30年──今から57年前の製品で、リコーフレックスⅥ(昭和28年)より2年後に作られた普及機と高級機の中間にあたる「中級機」的なカメラのようです。

その他、いろいろ調べてみると、書籍や資料によってはスペックに若干の差異(レンズの製造元やレンズの枚数など)があったり、生産された時期による細かい仕様の違いがあるようです。

自分が手に入れた個体はいつ頃の製品なのか更に調べてみると、様々なサイトに掲載されていた同型機のシリアルナンバーは12,000~15,000番台を多く見かけ、手元の5,000番台よりも若いコトから、おそらく自分の手にしたカメラは割と初期の製品じゃないかと推測されます。

なお、レンズの製造元に関してはレンズの銘版に“RICOH”や“RIKEN”としか表記がされていないコトと、リコーのホムペや資料には単に“リコーアナスチグマット”としか載っていないため、レンズの詳しい製造元は分からず。

「リコナー」はリコーの自社製レンズで、「リケノン」は富岡光学(現:京セラオプテック)という有名な光学メーカーが作っていたというのはハッキリしているのですが、このリコーフレックスダイヤに付いているレンズはどうなんだろう…?

自社製?富岡光学製?

でも、いくら普及機よりは上に位置する中級機とはいえ、一般大衆向けの比較的安価なカメラとして大量に生産された製品らしいですから、コストとの兼ね合いとか、需要に対して供給が追いつかないとかの理由でもしかしたら従来のリコーフレックス○型シリーズと同様、無名なメーカーで製造されたいわゆる“無銘レンズ(=リコーアナスチグマット?)”を使っている可能性も考えられるかも。

もちろん、無銘だからといって必ずしも【無銘=粗悪品】とは限らないし、無銘レンズが付いた手持ちのリコーフレックスⅥでも写りに定評があったコトから、リコーのカメラに付いたレンズの品質は概して良いのかしれない。

まぁ、写りが良ければ別にどこのメーカーのレンズが付いていようがあまり気にしない自分としてはどっちでもいいんですがね(苦笑)

まだ試写をしていない段階でああだこうだと言ったところ実際の写りは撮ってみないコトには何とも言えませんから、早いところ整備して実写テストをしてみたいモンです。



追伸…

シャッター羽根の粘りが出て調子が悪くなったリコーフレックスダイアを明日あたりに行きつけのカメラ屋に修理に出すコトにします。

レンズのカビも除去してもらう予定。

カメラ屋の店主に問い合わせ、修理に出したらどれくらいで仕上げられるか尋ねたら、早ければ来週の金曜日(27日)くらい…遅くて来月のアタマになるとか。

どちらにしても造幣局の花見イベント(19~25日)には間に合わない(泣)

今年はあきらめるか…(/_;)