こんばんわ、南部廣洲です。
落札した商品が今日の夕方無事に届きましたので、お披露目も兼ねて記事を書いてみようかと思います。
本日のネタはこちら。
いや、ここまで本当に長かったというか…前回のネトオクは本当に酷かった…(/_;)
思い出すだけでもうんざりなのでもう書きませんが、まぁ、今回は無事に取引を終えるコトが出来ました…(´Д`)
ちなみにこのカメラの落札価格ですが、何と、たったの1,500円(!)ぽっきり。
銀行への振込手数料と送料を入れても2,500円ちょっと…3,000円もいかなかった(苦笑)
希望していたメーカー(マミヤ)の機種じゃありませんでしたが、数年前に某特撮ヒーローの劇中で登場した(トイカメラの)二眼レフが一般の方にも注目を集め、ドラマの影響もあってか若いおなごを中心に二眼レフがにわかにブームになっている(?)昨今、状態のいい二眼レフが手に入りにくくなりつつある二眼レフの中古市場。
それに加え、身近に二眼レフを扱うカメラ屋がない地方住まいの田舎者には実物を手にとってメーカーや機種を選択する余地がないのが実状ですから、とりあえず有名どころのメーカーなら外れはないだろうと思い、お目当ての二眼レフが手に入るまでの繋ぎ(練習用、教材用)としてひとまずコレを落札しました…σ(^^;)
ちなみにこのカメラを選んだ決め手は、手持ちの【リコーフレックスⅥ】 と同じメーカーで、奇しくもうちのじい様が所有しているリコーの二眼レフ(機種名は不明)にデザインが極めてよく似ているコト(同一機種?)、シンプルながらも品のあるデザインに惹かれたから。
発売された時期や当時の価格はちょっと分かりませんが、じい様の二眼レフと同一の機種(又はその前後の機種)ならば年代的には昭和20年代中頃~30年代始め頃(60年近く前)の製品じゃないかと推測されます(※知識や情報がないので詳しくは分かりません。少なくとも手持ちのリコーフレックスⅥよりは新しくて上位機種だと思われます)。
実際に届いて本体を手に取って見てみると、経年相応の使用感(塗装の剥げ、小キズ、サビ)はありますが、前の所有者が大切に扱っていたのか、60年近く前の製品としては全体的にはまぁまぁな状態で、画像で見たよりも案外程度はいいです。
レンズやファインダーはカビや曇り、埃などはあるものの、レンズに拭きキズやコーティングの剥がれはなく、レンズのカビもうっすら見える程度の軽傷、ファインダーも中の埃を落とせば何とかなりそう。
なお、出品者の方からは“シャッターが切れない”、“巻き上げノブに付いたカウンターが動かない”という理由で【ジャンク品】として出品されていましたが、確認してみるとシャッターチャージやレリーズも普通に出来、シャッタースピードも目測で見る限り全速正常に作動しますし、巻き上げノブのカウンターもいろいろツツいているうちにセットされ、巻き上げてボタンを押すとちゃんとカウントされるようになりました。
どうやら出品者の方はカメラの専門知識がなかったのか、シャッターチャージをしなければシャッターが切れないコトや、巻き上げノブのセットのやり方を全く知らず、ジャンク品と判断してしまったらしい…σ(^^;)
もしやと思い、その他の機能もチェックしてみると、絞りやピントレバー、セルフタイマー、シンクロ接点も正常に機能するコトが判明し、ジャンク品というよりは単なる【整備不足】といった感じで、限りなく稼動品に近かった。
出品者の方には申し訳ないですが、コレでもかというくらい心の中でドヤ顔のガッツポーズを決めてやったwwwww
このコンディションで1,500円(+手数料、送料)なら、仮に修理に出すコトになって修理費が1~2万くらいかかっても、中古カメラ屋で同程度の稼動品(3~4万円くらい)を買うよりは断然安上がりだし、ちょっとした手入れや調整で撮影に支障のない程度の精度が出せるのでればこれはこれで安い買い物かもしれない。
ジャンク品であるコトを覚悟の上でイチかバチかで落札しましたが、思いのほか状態が良かったので、なかなかいいモノを掘り出しました(苦笑)
なお、聞くところによると、二眼レフは構造が単純で整備が比較的容易なコトから、素人でも手順を踏んで慎重に作業を行えば、ファインダーの掃除くらいは割と簡単に出来るらしいので、ネットでググって情報を集め、近い内にファインダーの掃除に挑戦する予定。

