案外、見慣れたら見られるモンだわ(苦笑) | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

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ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

こんばんわ、南部廣洲です。

10月9日からスタートしたテレビアニメ【機動戦士ガンダムAGE】の第一話に続き、第二話を観ていていくつか感じたコトをダラダラ書いてみる。

あ、アニメを見逃した方はここから先はネタバレになるかも知れませんので、読まないように(苦笑)

念のため、万が一読んでしまってもすぐに話の内容が分からないよう、見終わった後の率直な感想とこの作品から感じ取った印象、作品に対する論評みたいモノを中心に書いてみます(^^;)





















では、いきます。





















今回の第二話は放送前からネットでも話題になっていたもう一人のヒロイン(?)、【ユリン・ルシェル(CV:早見沙織)】っていう女の子がついに登場し、さて、この子どういう子で、どういう形でストーリーに絡んでくるのかな…と思いながらガンダムを観ていると、何かどこかで見覚えがあるような激しいデジャブが…(^^;)

まぁ、今回の新作ガンダムのストーリーが一昔前のスーパーロボット系にありがちな“正体不明の敵に普通の少年(たち)が正義のロボットに乗って敵をやっつける”という、最近のSF系ロボットアニメにはあまり見られなくなった“勧善懲悪タイプのヒーロー物”に近いタッチで物語が描かれていたり、主人公のフリットと避難中のユリンがガンダムを通じて運命的な出会いを果たすくだりは“ボーイ・ミーツ・ガール”の王道を行くシュチだったりと、まぁその辺は別に嫌いじゃない(というか、好物…苦笑)からいいです。

ただ、ユリンの容姿やミステリアスな雰囲気、彼女のニュータイプ的(?)な力(予知?)を発揮する描写、フリットの乗るガンダムに彼女が相乗りしている状況など、どことなく【機動新世紀ガンダムX】の【ティファ・アディール】を彷彿させられるのは気のせいだろうか…(苦笑)

考えてみれば、彼女以外にも登場人物を見渡すとフリットの幼なじみのエミリー・アモンドなんかは【フラウ・ボゥ】と【セイラ・マス】を足して2で割ったようなキャラデザだし、連邦軍中佐のグルーデック・エイノアなんかはガンダムXの【ジャミル・ニート】を思い起こさせるようなサングラスとモミアゲ(笑)などなど、テレビアニメのガンダムシリーズを一通り観てきた者なら思わず突っ込みたくなるようなキャラばかり(爆)

その中にはフリットやエミリーの友人であるディケ・ガンヘイルは【ガンバの冒険】に出てくるネズミみたいな風貌(笑)だったり、フリットの上司(友人)でエミリーの祖父にあたるバルガス・ダイソンは如何にもスーパーロボット系のアニメに出てくる【怪しい科学者】っぽいキャラデザだったりと、もはやガンダムですらないキャラもチラホラ( ̄▽ ̄;)

他にも、フリットがガンダムの起動に使う“鍵”となる【AGEデバイス】という小道具は形状やシステム、設定こそ丸っきり違うけど、同じくガンダムXの起動とサテライトシステムの使用に使う【Gコン】と何となく類似性があり、どちらも何となく勇者シリーズやスーパーロボット系の臭いというか、そういうノリが似てるように感じられる(笑)

そういえば、話は逸れますが、ガンダムXって今年で“放映15周年”になるんですよね…(^^;)

ガンダムXにとって“15”という数字は特別な意味があるから、もしかして制作者側が意図的にやったのだろうか…苦笑

まぁ、そういう話はさておき…放送開始前後から従来の古手ファンよりその絵柄(キャラデザ)とストーリーから前作のダブルオーよりも視聴者の対象年齢を引き下げた“子供向けアニメ”だと指摘され、“従来の固定ファンの切り捨てだ”としてガンダムAGEに対して批判的な意見もチラホラあり、賛否両論ではありますが、私に言わせて見れば「大の大人がアニメ一つに何をムキになってるんだwww」としかいいようがない(笑)

今作のガンダムAGEが前作のダブルオーとガラっと違う世界観を持った作品になったのはおそらく、「ガンダムを全く知らない子供たち(=新しい世代)に“ガンダム”という作品を知ってもらい、このアニメを通じて将来的には過去のガンダム作品にも手に取って楽しんでもらいたい」という願いをタイトルの“AGE(=世代)”に込め、あえて子供たちにも単純明快で分かりやすいストーリーと親しみ易い絵柄にしたんだと私は解釈しています。

そもそも前作のダブルオーやSEEDシリーズは視聴者の対象年齢がやや高めで、小学生以下の子供たちからの人気はいまひとつで、これが原因でファンの固定化や高齢化、若年層のプラモ離れやらでガンダムの人気や売り上げに少なからず影響が出て、これを重く見た制作側のサンライズと販売側のバンダイは従来のファンからの批判を承知の上で思い切って子供向けに近い作品にしたんじゃないかぁと思ったりします。

そう考えると、初めからターゲットが子供向けに作られたアニメに大人である私たちがあれこれ難癖付けるのはあまりにもナンセンス――野暮かもしれません(^^;)

まぁ、私自身も1話、2話とガンダムを観るまではさすがの私もその可愛らしい絵柄から、あまり期待はしていなかったんですが、実際にアニメを観てみると意外にも中身は正統派(謎の敵“UE”に母と故郷を奪われた少年、フリットの苦悩とガンダムに対する並ならぬ思いなどが描かれるなど、絵柄に反して従来のガンダム作品同様の重々しいシリアスな内容)で、それに加えて主題歌のOPやEDもストーリーの内容とマッチしていてとても素晴らしく、すっかりガンダムAGEに惚れちゃいました…(苦笑)

私の精神年齢が若い(というか“幼い”…苦笑)のか、私のアニメに対する見方が他人よりズレているのかもしれませんが、これはこれで結構楽しみながらガンダムを観れそうなので、今では大人向けだろうが子供向けだろう云々なんてもはや気にしていない(爆)

いろいろツッコミどころは満載ですが、まぁ、ガンダムは基本、過去作へのリスペクトやオマージュは日常茶飯事で、今作品に限った話じゃないですから、ここは一つ、将来のガンダムシリーズを支える子供たちに夢を与えるためだと思い、温かい目で見守ってあげましょう♪(^^*)





てか、ホントにダラダラ書きましたが、結局自分は何が言いたくて、何が書きたかったのか、イマイチ要領が掴めない記事になってしまいました…(苦笑)