いわくつきの壺 | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

こんばんわ、南部廣洲です。

最近、ブログをサボり気味でしたので、今回はちょいと趣向を変え、私の身に起きた不可解な体験とそれに絡む“壺”について記事を書いてみます。















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一見何の変哲もない、ただの漬物用の壺です。

ちなみにこれは友人から10年くらい前に譲り受けたモノです、

ただ、この壺には一つ、恐ろしい“いわつき”の話を帯びた品で、何でもこの壺…友人がとある怪しい骨董屋で見つけたモノ(お値段は3千円ほどだったらしい)で、話に寄ればこの壺は第二次世界大戦中に中国へ出征した、ある日本軍将校の私物で、漬物用の壺として使っていたモノらしい(←骨董屋の親父がそう言っていたらしい)。

んで…その将校が漬物にしていたというモノがこれまた恐ろしい話でした。





















何と…漬物にされていたというモノが実は、この壺の持ち主だった将校が殺害した人間数十人から切り落とした“耳”や“鼻”“指”だったらしいのです…(((゚Д゚;;)))ガクガクブルブル





もちろん、この話は友人の悪い冗談だと思い、私は信じちゃいませんでしたので、何の気無しに譲り受けました。

ただ、後になって友人の話が気になったので、おそるおそる壺の中を嗅いでみると、微かにですが、生肉が腐ったというか、塩気を帯びたサビ鉄のような異様な臭気を放ち、とても野菜を漬けていたモノとは思えない臭いでした。





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「まさかね…(;´Д`)」と思いながら、この壺を譲り受けてしばらくの間、手元に置いていたのですが、異変は突然起こりました。

何の前触れもなく耳の付け根や鼻筋が急に痛み始め、指が麻痺して感覚がなくなるという原因不明の症状が度々出るようになりました(←さらに、これに加えて夜になると必ず決まった時間に自室の上にある2階の物置部屋でガタガタと物音がするようになりました…滝汗)

一向に痛みが収まる気配がなかったので、すぐさま医者に行って耳や鼻、指を診てもらいましたが、どこも異常は見当たらず、結局原因は分かりませんでした。





耳、鼻、指の痛み…。

「まさか…」――そう思いながらふと友人の話していた例の壺のコトを思い出しました。

この時初めて、壺を譲り受けたコトを深く後悔しました。

これはヤバいと思い、すぐに壺を持って近所のお寺に行ってお坊さんにこのコトを相談し、話を聞いたお坊さんによってお経を上げてもらいました。

すると、原因不明の痛みは嘘のように消え、2階の物音もしなくなって以来、この壺はずっと手元に置いていますが、これといって何も起こらなくなります。

そしてもうひとつ不思議なコトは、お経を上げてもらってから壺の中を嗅いでもあの異臭はしなくなったコトです。

心霊や怪奇現象など全く信じていなかった私が、この時初めて『世の中には科学的に説明の付かない、不思議なコトも起きるモンなんだな…』と、身を以って体験しました。

もちろん、今でも非科学的なモノは一切信じませんが、こういった“不思議な出来事”や“呪い”は有り得るか?――と聞かれたら、おそらく私はそれらの存在を100%否定するコトは出来ないと思います。

もしかしたら、私の目に見えない、感じないだけで、実はこういった恐ろしい出来事がごく身近に溢れているのかもしれません。