44口径の黒鷹~その①~ | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

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ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

どうも、南部廣洲です。

今回は久しぶりにモデルガンネタでも書いてみます。

本日のネタはこちら。




















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今は亡きハドソン製の【スーパーブラックホーク.44MAG】です。

古手のマニアの方ならご存知かとは思いますが、このハドソンのスーパーブラックホーク(←名前が長い…汗)は70年代半ばから発売されている、非常に息の長い古参モデル(金属モデルガンのリボルバーとしてはおそらく歴代一位のロングセラー)です。

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ちなみにこのスーパーブラックホークのモデルガンにまつわる歴史は結構深く、かつてはハドソン以外にもWA(真鍮、亜鉛)、マルシン(亜鉛)、コクサイ(亜鉛、ABS)、マルゴー(亜鉛)、スズキ(ABS)、それに造るモデルガンシリーズの東京マルイ(ABS)や同じくプラモのLS(ABS)も含めれば実に多くのメーカーと競合し、互いに凌ぎを削った(?)人気モデルだったりします。

しかし、時代が下るにつれ、モデルガン人気に陰りが見え始めた80年代半ばからエアーガンが台頭し、徐々にエアーガンに圧される形で各社のスーパーブラックホークが次々と消えていく中、ハドソンだけは再販と絶版を繰り返しながら、廃業間際の2007年頃まで販売され続けました。

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ただ、このスーパーブラックホークは再販する度に値段が上がってしまい(8,500円→9,800円→13,500円→23,500円→25,000円→26,000円)、発売当初の安価で手に取りやすいモデルではなくなりました(※もっとも、物価や原材料のコストが上がったり、生産数や仕様の違いなどを考慮すると、これは仕方がないコトかもしれません)。

話は前後しますが、このハドソンのスーパーブラックホークは“スーパー”の名が付いていますが、実は実物のスーパーブラックホークよりもグリップが短く、グリップフレームの長さが旧型のブラックホーク(SAAのグリップフレームのサイズ)と同じで、このハドソンのモデルガンのように角型トリガーガードと短いグリップフレームとの組み合わせは実銃には存在しないので、実は“架空のモデル”だったりします(笑)

当然、このハドソンのスーパーブラックホークが発売された時期は現行型のニュー・スーパーブラックホークはまだ影も形もなかったので、トランスファー・バーによるインターナルセフティはもちろん、ゲートをオープンしただけでシリンダーがフリーになるメカも装備されていないのは言うまでもありません。

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まぁ、ハドソンのスーパーブラックホークが発売された当時はまだスタームルガーはおろか、実銃のスーパーブラックホーク自体も日本ではまだあまり知られていなかったモデルで、実銃の情報も少なかったでしょうし、今では当たり前の実物から採寸して作られたワケでもないので、作り込みの甘さは否めないです。

ただ、よほどのマニアでもない限り、当時は誰もこの違いには気付かなかった(というか、気にしなかった)でしょうから、当時はこれでも売れたんじゃないかと思います(苦笑)





さて、これ以上書くと長くなるので今回はここまで。

続きはその②で書くというコトで。

(*^^)ノシ