仕事や趣味、プライベートが充実されている【リア充様】は。
それに引き換え…私はまた、会社に裏切られ、会社の身勝手な都合で切り捨てられ、お払い箱。
働くコトが自分にとっての数少ない生き甲斐であり、生きてる証…――自分の存在意義だった……。
そんなささやか生き甲斐すらもアッサリ奪われてしまった…。
言葉が出ない。
涙しか出ない。
溜息しか出ない。
収入も途絶え、また切り詰め生活に逆戻り。
当然、趣味を楽しむなんて以っての外。
ましてや家庭を持つなんて夢のまた夢。
働きたくても働けない。
やりたいコトも出来ない。
将来設計も立てられない。
あるのは屈辱と我慢、そして悲壮感。
そのくせ、生活費や社会的責任や義務(納税など)だけは重くのしかかり、負担は増える一方…。
先が見えない。
希望が持てない。
期待が出来ない。
リア充のヤツや幸せそうなヤツを見ると怒りや憎悪、敵意と殺意しか今の自分には湧いてこない。
それくらい、自分が置かれた状況が歯痒くて仕方がない。
リア充様はとっととマヨイガにでも旅立ってしまえ。
そして二度と帰って来んな。
私の目が黒いうちは。