ブログネタ:「映画館で好きな映画を上映してあげる」と言われたらリクエストするタイトル 参加中大島渚監督の手掛けた【戦場のメリークリスマス】をもう一度スクリーンで観たい。
戦争映画でありながら戦闘シーンは一切なく、物語は男しか登場せず、主演キャストも坂本龍一、ビートたけし、デヴット・ボウイなどが共演するという異色の作品で、第36回カンヌ国際映画祭でグランプリこそは逃しましたが、坂本龍一の映画音楽での評価が高まり、ビートたけしもこの映画をきっかけに俳優として、映画監督としての足掛かりとなった映画として戦争映画の名作の一つに数えられる作品だと個人的には思っています。
東洋と西洋の言葉や文化、宗教観、道徳観、組織論の違いによる日本軍将兵とイギリス軍捕虜の対立、ぎこちないながらも育まれる両者の友情、そして戦争を乗り越えた先にあるモノ――。
もう、この映画はビデオやDVDで何度となく観ましたが、あの坂本龍一の戦メリのBGMと共に本当にいい作品です…(/_;)