我が家にピーメがやってきた(前編) | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

どうも、南部廣洲です。




















ジャンク品のハイスタデリンジャーの補修作業が難航している南部廣洲ですが、またまた我が家にモデルガンがひとつ仲間入りしました。

























華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

























最近、何かとモデルガンを貰うコトが多いですが、これは知り合いの姉さんから数日前に譲り受けたHWSのピーメです(^^*)




















譲り受けた経緯やいきさつについてですが、話せば長くなる上、個人的な話にもなるので、あまり多くは語れませんが、“クリスマスプレゼント”として頂いた品になります。




















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んで、このピーメのモデルになった実銃――“コルト・シングル・アクション・アーミー(通称:ピースメーカー)”についてですが、あいにく私はピーメは専門外なので、あまり詳しくは知りません。




















私の知っている範囲内で話すと、1873年にコルト社から45ロングコルト弾を使用する7.5インチ・バレルの【キャバルリー】が“コルト・シングル・アクションM1873”の名で販売され、のちの1875年にアメリカ軍制式拳銃に採用され、陸軍に納入が始まったコトから“コルト・シングル・アクション・アーミー.45”という名に変更され、今日の私たちが知るところの“コルトSAA”になったそうたです。




















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マズル付近。45口径ならではのポッカリと開いたマズルは迫力があります。バレルの下にはハーフムーン型のエジェクターヘッドが見えます。

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↑バレルの刻印。写メでは見えづらいですが、うっすらと“COLT SINGLE ACTION ARMY.45”の刻印が見て取れます。

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↑フレーム左側面の刻印。上から“PAT.SEPT.19.1871”となり、下は“JULY2.72.JAN19.75”と続きます。その右にはコルトの跳ね馬のマークがあります。




















さらにキャバルリーが制式化された同じ年には5.5インチの【アーティラリー】が販売を開始され、続く1879年には4.75インチの【シビリアン】がラインナップに加わりました。




















その中でも特に.44-40(.44WCF)を使用するモデルは【コルト・フロンティア・シックス・シューター】はレバーアクション・ライフルのウィンチェスターM1873と弾薬が共用出来るコトから瞬く間に人気となり、のちにウィンチェスターライフルと共に“西部を征服した銃”として大変有名になったとか。




















んで、モデルガンの方の話ですが、過去の月刊Gunやカタログでこのピーメを調べてみたのですが、このピーメに該当するモデルが見当たらず、正式な製品名は分かりませんでした。




















パッと見た限りでは3rdジェネレーションのピーメであり、バレルとフレームが全ABS製で、パーツ構成が同社のFDCライトに極めて酷似していますが、バレルには“FAST DRAW CUSTOM”という刻印はなく、普通の“COLT SINGLE ACTION ARMY.45”と銘打たれています。




















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↑ノンスキップドシリンダー。シリンダーノッチの溝は深く、楕円型の切り欠きも幅広に掘られています。さらに、激しいファストドロウによるシリンダーの回転によりシリンダーボルトとノッチとの接触面の強度を持たせるため、金属チップが埋め込まれているコトが確認できます。

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↑ハイブリッドハンマー。パッと見は普通のスパーハンマーとの違いはわかりませんが、シア部分には高耐久性素材を用いられ、軸にはハンマーのコックを滑らかにするベアリングを装備、さらにボルトカムのタイミングを微調整出来るなど、かなり手が込んでいます。ちなみにハンマーの指掛け部分にはチェッカリングの類はなく、ツルツルです。

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↑ロングベースピン。ローレット加工が施され、エッジが立っててキレイ。このピーメのアクセントになっています。

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↑ワイドトリガー。右手と左手、どちらで握っても素早くトリガーが引けるよう、トリガーガードの幅ギリギリまで指掛け部分が延長されています。






















その他にも、トリガーガードやバックストラップは黒の塗装ではなく、シルバーメッキだったり、エジェクターチュープがラックメタルのメッキが施されているなどの相違点があるコトから、おそらく個人かショップでノーマルのピーメを元にFDCライト仕様に準じたチューンナップが成された“特別仕様”ではないかと推測されます。




















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↑バックストラップ。綺麗なシルバーメッキが施され、滑らかな曲線をより一層際立たせてくれます。

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↑エジェクターチューブ。写メではわかりづらいですが、ブラックメタルのメッキが施され、光加減によっては虹色のかかったヒートブルーにも見え、とてもキレイな仕上がりです。





















事実、のちに姉さんから聞いた話なのですが、何とこのピーメ、2008年ファストドロウ全国大会を記念して作られた限定品(!)とのコト…Σ(゚Δ゚;ノ)ノ マジデスカ?!?!




















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↑パール調のグリップパネル。素材はプラですが、変に安っぽい感じはなく、個人的にはこれで十分気に入ってます。ちなみにグリップの意匠は姉さんの趣味でハレーダビッドソンのロゴ(?)が施されています。ちなみにこれはシールだそうです。




















なるほど…どうりでカタログやネットで調べても全然見つからなかったワケですね…(-_-;)




















しかし…そんな由緒ある記念品のピーメをファストドロウに疎い、ましてやスブの素人である私が本当に貰ってよかったんですかね…?σ(^^;)




















もちろん、過去にHWSのピーメは修理したコトはありますし、大概のモデルガンのピーメ(CMC、コクサイ、マルシン、ハドソン、タナカ)はつついたコトがあるので、ピーメの扱いは馴れている方ですが、相手はプロの職人さんの手で丹念にチューニングされたピーメ、しかも記念品。




















下手につついて壊したり、調整を狂わせたりしないよう、分解・組立をする場合は細心の注意を払わなければ…(^^;)






























あ、そして最後に…これはこのピーメの評価とはまったく関係のない話ですが、このピーメ、姉さん曰く性別は“女の子”だそうですwww




















んで、もっとハッキリ言えば、私への“嫁さん”として送り出したそうです(苦笑)








































あー…今のでかなりのヒトがドン引きしましたよねぇ…(-_-;)




















まぁ、この件に関しては周りから何と言われようと、もうこのピーメは我が家の一人ですから、ドン引きされようが何だろうと一向に構いませんがね…σ(^^;)




















何はともあれ、これからヨロシク、ピーメの可愛いお嬢さん♪




















ほいじゃ♪(*^^)ノシ

























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