職業訓練の合格通知が届き、入所日が来るまで待ちながら日々を過ごす今日この頃。
まだまだ先の見えない毎日ではありますが、そんな不確かな日々であっても私はいつも自分の目指すべき道を模索し、自分の進むべき明日を考えて日々を過ごしているつもりです。
具体的にどんなコトを考えているかというと、この前のブログでもちょこっと書いた将来の目標の一つである“事業を立ち上げるコト”についてすね。
事業を起こすのに必要な資金調達や共に活動する有志はどうやって募るか、法的手続きに基づいた申請はどうすればいいのか、具体的にどのような事業を行うか、などなどです。
あ、ちなみに私がやろうとしているのは会社の設立じゃないですよ?
まだ具体的にどんな活動するかはハッキリ決まっていませんが、例えば地元での清掃や防犯、各種イベントのお手伝い、災害時の救援活動への協力・援助など、公共の利益となる幅広い活動をする市民団体を立ち上げてみたいですね。
国や企業、特定の宗教や政治団体には属さず、国家の枠組みやイデオロギー、立場の違いに捕われず、権益や利権といったシガラミのない、あくまで自由な民間人として活動し、自分の持てる力の範囲内で、自分なりのやり方で地元地域を、そして日本を、強いては世界を少しでもいい方向に流れを変えられたら…――なんてコトを考えています。
――とは言うものの、今の私は失業中ですし、事業を起こそうにも、没落地主の一般家庭に育った民間人である私には当然お金なんてありませんし、交友範囲も猫の額よりも狭いので、コネや人脈もありません。
そもそも私にはヒトの上に立って何をするといったリーダーシップやヒトを惹きつけるような人望というものがあるとは到底思えない、ものすご~く不器用で人見知りな性格です。
ましてや私みたいな学歴も低く、何か特別な知識や技能があるわけでもないこんな私に事業が起こせるのかどうか、正直疑問です…

でも、それでも私は、私に出来る何かで行動を起こしたい――。
世の中という名の“湖”に一石を投じてみたい。
たぶんこの一石はとても小さなものかもしれません。
でも、この小さな波紋がやがて湖の全てに波及し、波を立てるように、たとえ小さな石ころ一つでも、決して無意味ではないはずです。
それに小さな石ころだって何度も立て続けに投げ込めばやがて大きな波紋となり、波は大きくもなります。
誰が行動(=波紋)を起こさなければ何も変わらない。
それなら私はたとえ小さな波紋であっても、小石を投げ込み続けていくまでです。
どんなコトでもいい。
たとえどんなに些細で小さなコトであっても、行動を起こすコトに意味があって、コトの大小はあまり関係ない。
行動を起こそうとする確かな気持ちと、ほんの少しの勇気がヒトや世の中を変えられる“原動力”に成りうるんだから。
いつか、自分の持てる力の範囲内で、自分なりのやり方で、世の中に役立てるその日まで、今は耐えるとしよう…。