2月12日に開幕したばかりのバンクーバー五輪はかなり盛り上がってるみたいですね~。
私もNHKでオリンピック中継を見ていますが、そのとき私はふと思いました。
せっかくオリンピックで世界が盛り上がっているというのに、その間にも世界では戦争が今も続いているだろうなぁ~と思うと、何とも釈然としない気持ちになります…


だっておかしいじゃないですか?
オリンピックって平和の祭典なんですよね?
国家や人種、文化、宗教の違いなどを越え、スポーツを通してお互いに交流を深めるのがオリンピックの目的のはずなのに、蓋を開けて見れば国家の威信だの国力の掲揚などといったプロパガンダ的な宣伝として都合のいいように利用されてるだけ。
おまけに特定の国との試合には民族やら宗教やら政治の話を持ち込むコトなんてザラ。
そして、オリンピックに湧く世界から現実に目を移してみると一向に暴力と報復の連鎖は途切れるコトなく戦争は続いているときた。
オリンピックのときくらい、戦争を止めて、お互い殺し合いで血を流すんじゃなく、スポーツで汗を流し、正々堂々と戦えばいいのに、どうして…人類は戦争を止めないんでしょうねぇ…。
例えばですよ?戦争そのものを一切禁止して、その代わり国際問題は全てスポーツで争い、オリンピックで金メダルを多くとった国が次のオリンピックまでの世界の主導権(例えば国連の常任理事国のポスト)を与えられるという仕組みにすれば、誰も血を流さず、誰一人として犠牲を出すコトなく国際問題を解決できるし、国力の乏しい、貧しい国とそうでない国もオリンピックで勝てば国際的な発言力を持つコトが出来、いろいろと平等になるじゃないですか?

もちろん、これはあくまで私の理想(もとい妄想)ですから到底叶わないとは思いますが、もし実現すればオリンピックは本当の意味での平和の祭典になりますし、世界は平和に一歩近づけるような気がします

誰か世界をいい方向に変えてくれるよう偉大な英雄って現れないモンなんですかね~…
