突然ですが、今私はモデルガンの補修と表面仕上げの手直しを考えています。
とりあえず手始めにこの前ブログで紹介した新日本模型(旧MGC)のウィンチェスターM1873を一旦完全分解して、スチールウールか何かで塗装を全て落として再研磨し、キャロムのスプレーを使って仕上げてみようと計画しています。
プランとしてはキャロムのブルースチールを下塗りした後に同社のメタルブルーコートを吹き付けてコンパウンドで磨いた深みのある藍色のガンブルー仕上げにする案と、同社のブルースチールだけを使い、クラシカルな銃器特有の長い年月により少し青味が薄れた艶消しのブルーグレー仕上げにする案の2つです。
私のウィンチェスターに対するイメージは書斎や美術館の壁に飾っておくばかりの美術品というよりも西部開拓時代の厳しい荒野で汗と土埃に塗れて使い込まれた生活の道具というイメージが強いので、それに1番近いのは後者のキャロムのブルースチールを使った艶消しブルーグレー仕上げだと思っています。
もちろん、藍色のガンブルー仕上げのウィンチェスターも美しくて綺麗なので、まだどちらのプランでいくかは検討中です。
しかし…過去に塗装といえばハンドガンクラスの大きさのものしかやったことがなく、長物でしかも全金属製のモデルガンへの塗装は今回が初めて…

正直言うと綺麗に仕上がるかどうかが少し不安だったりします

とはいえ、今までマルシンの組立キットのモデルガンやハドソンのデリンジャーのように価格が安くて比較的塗装し易いモデルガンを練習台に何度も練習を重ねてきましたから、ある程度の自信と腕はついてきたと自分では思っていますが、それでもまだ納得のいく仕上がりには遠く及びません。
すでに一応塗料や道具は揃っているので、天候さえよければいつでも作業が出来る状態ですが、あとは気合いと覚悟、そして踏み出す勇気のみです。
とりあえずもう少し暖かい時期になれば冬場よりは塗装のノリ具合や乾き易さもよくなり、塗装の成功率も上がるでしょうから、本番に向けて他のモノで練習をしながら春を待ちたいと思います
