私は元気です！！
あっという間に2018年ですね。
それも1か月が終わろうとしている…
気がついたら子供も生まれてそうだな←
あっという間に、予定日まで100日を切りました。
7か月ですってよ！
いよいよ、なんぞあったら生まれる
と、妙な焦りを感じて、
わたしの産後用品と子の肌着やらをとりあえず買っときました
焦る必要なんてないくらい、体調はすこぶる良くて子の成長も順調なようです。
なかなかお顔もオマタもオープンにしてくれず、
2017年中には性別ははっきりしなかったのですが…
2018年、正月三が日が終わろうとする頃、
突然の腹痛に襲われ、かかりつけの産院を受診しました。
痛みは早朝から5時間近く続いていました。
『赤ちゃんは、元気ですよー。しゃっくりしてますねぇ。』
痛い痛いとウンウン唸る母をよそに、
しゃっくりついとった我が子！
そして、この時のエコーでまさかの性別判明。
呑気にまた開いてしゃっくり
そんな、母の心子知らずな我が子は、男の子でした。
その後、虫垂炎とか内臓疾患の可能性もあるから、
総合病院を受診するようにと言われ、紹介状をもらいその日のうちに受診。
救急車呼ぶ？？と言われましたが、なんとか歩けたのでそばんの運転で総合病院へ。
血液検査をしてみて、異常があればCT撮りましょう。と言われたのですが、
結局、血液検査では明らかな異常は見られず、
薬で様子を見ることに。
薬を飲んで2日ほどで痛みは治まりましたが…
なんの痛みだったんだろう？と未だ謎のままです。
わたしは今個人の産院にかかっていて、
そこで出産もお願いしているんですが、
今回のように産院だけでは対応しきれない事態になった時、
別の病院へ行かないといけなくなるんだな、と思うと、急に恐ろしくなりました。
1分1秒を争うような状況になったとしても、ここでは何もしてもらえないんだと思うと…
でも、総合病院に行ってみると、若い研修医みたいなお姉ちゃん先生だったりしてそれはそれでちょっとドキドキ不安だったり
もし二人目を妊娠出産する機会がやってくれば、
今よりももっとリスクは高くなるので、
総合病院もありなのかなー。
色んな思いがかけ巡った2018年の年始めでした
とにもかくにも、春には釜山男児がもうひとり我が家に加わることとなりました。
どんどん大きくなってえらいなー
さすがやなー
でも暖かくなってから出ておいでや
まだ寒いからなー
と、日々、お腹に向かって言い聞かせております
2018年は、60年に一度巡ってくる황금개띠 黄金の戌年だそうなので、運のいい名前にしないと！と父・釜山男児は張り切っています
名前を決めないといけないし、
子のものも買い揃えないといけないし、
部屋は片付けないといけないし、
ほんと、気がついたら生まれる！！ってなりそうです笑
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