韓国語を勉強している人なら
1度は聞いたことがあるだろう4BD(4色ボールペンディクテーション)
前田真彦先生が考案、推奨されている勉強法で、
何冊か関連本が出てます。
わたしが持っているのはこの本。
『矢印本』とか言われてたりするみたいです。
1回ずつボールペンの色を替えながら
ディクテーションを4回で完成させる
というやり方で、
プラス、シャドーイングと音読
で耳と口を鍛える。
って感じの内容です。
(たぶん←)
某人気ブロガーさんがこの前田式4BDのやり方を詳しく紹介されていたので、
その通りにやってみてはいるんですが…
まぁまぁごちゃごちゃしてません?( ̄▽ ̄;)
も少し大きく。
分からなくてもとりあえず聞こえた通りの音をカタカナで書いてて、
(いろいろ聞こえてなさすぎてお恥ずかしい132をどーやって141と聞き間違えてるのか)
カタカナのところとか
綴り間違いとかを
ピンクのマーカーで強調して書くんですが、
おかげでさらにごちゃっとした感じに…
わたしの書き方の問題かしら
あとで見返した時に
間違ったところがぱっと真っ先に目に入るので
インパクトがある点ではいいなと思います
試験や日常の場面のことを考えれば
できるだけ少ない回数で聞き取れるのがもちろんいいわけで、
回数を決めて練習するのもいいなと思うんです。
ただ、4色+間違い直しの1色で5色
わたしの場合清書と和訳もしたいので6色とか7色とかになっちゃう
これだと色が多すぎてノートがごちゃごちゃしちゃうんです
なので、
ニュースのパダスギをするときは
黒のみでパダスギ、
間違い直しを赤、
清書は青、和訳はシャーペン、
単語とそれに対応する和訳にマーカー
特に強調したいところはピンク
というやり方でやってるんです。
(書いてみたらけっこう色使ってるな)
ニュースのパダスギのノート
スッキリ
(書き方の問題?)
決して前田式を批判してるわけではなくてですね
世の中にはいろんな勉強法があるし、
みなさんいろいろ工夫しながら勉強されてると思うんですが、
いいなと思うやり方は自分にも取り入れたいので、
みなさんの勉強法(ノート)も良かったら見せてください←言いたいのはこれ
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