昨日の記事に賛同コメントくださったみなさん、
ほんとにありがとうございましたえーん


昨日は朝から悔しくて悔しくて…



何もする気にならないから
ピザ頼んで明るいうちからビール飲みながらふたりで映画三昧しましたデレデレ


おかげでいい気分転換ができましたハートキラキラ





なのでもういいかなーとも思ったんですが
どんなことを言われたのか
みなさんにもお伝えしたくて、
アップすることにしました。





そばんは昨年の秋頃から
発達障害の子供を支援する施設に勤めていました。
放課後デイって言われるようなところで、
放課後学校にお迎えに行って施設まで連れてきて、
そこで宿題をしたり、歌や作業、運動などの活動をして、
夜自宅まで送り届けるという施設サービスです。


そばんはもちろんなんの資格も経験もないので
主に送迎の運転手と施設内での見守りをしていました。

施設といっても一軒家を改装したような小ぢんまりとしたアットホームな施設です。
最近うちの地域ではこうした施設が軒並み増えているんです。



わたしは知識も経験もないし
言葉も不十分な外国人に、
こんな難しそうな仕事が勤まるのかと思っていたんですが、

子供は好きだし、専門的な関わりはしなくていい(ていうかできない)し、
そんなに深く考えなくてもいい、と
本人は特に難しいとは思ってなかったみたいでした。


アルバイト採用ではあるものの
適性があれば昇格できるという話もありました。


時間は14時~19時までの5時間で、
最初は週の勤務日数も決まってなかったんです。


だから、他にもバイトを掛け持ちしようと考えていました。
そのために、シフトを固定にしてほしいと。


そのことを施設長に伝えると、

曜日固定よりも、午前中にできるバイトを入れたら?

と言われたとのことでした。



この時点で、むむ?っと思っていたんですが、
そのうち、
産休に入る先生がいて、月~金でシフトが入るようになり、

冬休みに入る頃には、
弁当持ちで午前中からシフトが入ってることもありました。


外出レク(遠足)の日に、
わたしが朝起こすのを忘れて出勤してしまい
案の定遅刻して、
出発時間に間に合わなかったことがありまして滝汗


今思えば、それを境に、

シフト通りに勤務できなくなることが多くなりました。

その日の朝、『今日は来なくていい』と電話が入るんです。



再びそばんがWワークのことを考え始め施設長に相談した先月、

もらっていたシフト表から大幅に改定されたシフト表が、
なにも知らされないままデスクの引き出しに入れられていたそうなんです。

新しいシフト表は、

月の出勤日が10日ほどしかありませんでした。


人員が増えたからとか
来月はまたちゃんとシフト入れれるかもとかなんとか説明されたみたいですが、

こんなことでは生活できない、Wワークします、と施設長に伝えたところ、

やんわりと、別の仕事を探した方がいいというような言い方をされ、
実は苦情が何件も出てる、これ以上かばいきれない、
と言われたそうです。







つづく。











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