✔自閉スペクトラム症

✔重度知的障害

✔極度の偏食

わが家の6歳次男指差し飛び出すハート


3歳のときには

入園先の決定

もありました指差し


✔幼稚園

✔保育園

✔こども園

✔児童発達支援センター

のどれにするかという選択知らんぷり


わが家は長男が2つ上で、

次男が年少のときは年長予定だったので

元々は同じ園に通わせるつもりでしたニコニコ


そのつもりで制服とかもお下がりするつもり満々だったのですが泣き笑い


3歳の次男の様子を見ていたら、

もう私と夫の間で選択肢は

もはや一択でしたひらめき


児童発達支援センター

への入園ですニコニコ


✔言葉の理解が全然できてない

✔指示はもちろん通らない

✔集団生活がしんどい

✔興味の範囲が狭く、苦手が多い

✔お友達に興味ない

✔給食を食べられない

✔身辺自立が全然できてない


この状況で幼稚園やこども園に入園はできないなぁと泣き笑いガーン


むしろ、同じような子どもたちがたくさんいる児童発達支援センターのほうが、親にとっても心強いと感じたので、このときはほとんど迷うことなく児童発達支援センターへの入園を決めました指差し


結果的には年長で地域の公立保育園に1年だけ通わせることになるのですが、児童発達支援センターも保育園も両方経験して、メリットデメリットそれぞれ知れてよかったなぁと思っていますニコニコ


そしてやっぱりびっくりマーク

児童発達支援センターでは、同じ境遇のママさんたちと出会えたことがめちゃくちゃ大きな財産だった泣き笑い飛び出すハート


なんたって、それまで少数派で淋しい思いをしていた発達っ子組が、多数派になるという特別な環境なんですよ泣き笑いハート


定型発達っ子ママたちのお話にはなかなか入っていけない発達っ子ママたちが主役になり、「わかる!」「うちも!」が遠慮なく連呼できる環境って、めちゃくちゃ貴重で嬉しいですよね泣き笑いハート


児童発達支援センターで仲良くなったママたちとは今も仲良しだし、むしろ来年度から支援学校も一緒に行くし、長い付き合いができる戦友って感じです目がハート飛び出すハート


そんな出会いがあるのは、やっぱり児童発達支援センターだけなのかなと思いますひらめきキラキラ