こんにちわ。
最近仕事を始めたらあまりブログの更新をする気になれないのです。
週に5日も働いてると、家に帰ったらのんびりしたくて。
こうやって日本人のやる気を削いでいるのかな?って思うほど( ´艸`)
奴隷の気分ですが、自分の思い込みがすべてを作っているのだからと気持ちを切り替えています。
ですが、最近はまっているのがカタカムナっていう古代の哲学?
今の日本の言語のもとにもなっていそうだし。
吉野信子先生が、カタカムナ ウタヒ5首6首の「ヒフミヨイ・・・」が「1,2,3,4,5・・・」の数を表すことから、「カタカムナ48音の並び」が「数霊」であることを発見。思念で数霊を読み解く方法を体系化した。 又全ての形や現象は、振動(周波数、音)によって形成されている為、物質や文字のカタチが本質を表す「形霊」であるコトを発見。(吉野信子先生のホームページから抜粋)
先生が発見した数霊表があって、それにいろいろな言葉を当てはめて数字に変換して、意味を探るというものになるのですが、詳しくは先生の著書を読んでいただくのがおすすめです。
今日は自分の名前を当てはめてみました。
ちょっとわかりずらかったのですが、自分の解釈というか、直観というかに従って解いてみました。
すると私の名前からは、「エネルギーが私の体を通りぬけ、広がっていく」という感じになりました。
私はエネルギーの通り道なのかな?宇宙と地球を繋いでいるのかな?
でも人間はみんなエネルギーを発していて、宇宙と地球を繋いでますよね?
他にもいくつか当てはめてみると、なるほどって思ったり、わからんって思うものまであって楽しめました。
例えば私は看護師なので、かんごって言葉を当てはめてみると、「調整する力」とでて、「そうそう」って思いました。
日本語には同じ読み方で意味が違うものがあると思うのですが、例えば端と橋、石と意思と医師とか。でも読み方が同じだと数霊や思念も同じになるのです。はしを数霊表に当てはめてみると、42(引き合う)+23(現象、示し、死)=65
65は受容の広がりが伝わるという意味だそう。
何となくわかるようなわからないような?
いしは、5(伝わるもの、陰)+23(現象、示し、死)=28
28の意味は遮り、差だそうです。石も意思も境界があって、差があるってことでしょうか?
医師は現象を伝えるものって解釈できるかな?
自分の直感を感じる練習にもなるかも。
ただ、確かに物事の本質を表しているのは理解できるのですが、それを自分にどう当てはめてこれからの人生に生かしていくかがまだわからないです。
とりあえず直観を研ぎ澄ませるように練習してみます。