こんにちわ
暑い日が続いております。
少し夏バテ気味で、体がだるい。
夏のせいではなく、飲みすぎかもしれません。
先日近所のスーパーに行ったらコオロギせんべいを見つけました。
長野県はイナゴの佃煮や蜂の子を食べたりするので、コオロギも同じようなものかもしれませんが、ちょっとびっくり。
聞いたことはあったのですが、実際に見たのは初めて。
帰って調べてみると、あの無印良品からもコオロギせんべいは出ている様子。なんでも徳島大学と共同で開発したらしいし、コオロギはエビとよく似ているとか。コオロギもそこら辺にいるコオロギを使っているわけではないとのこと。
また、今後の食料不足を予想して、短期間で育ち、たんぱく質を確保するためには最適だとか。
昆虫には全く詳しくないので、よくわからないのですが、長野県民は何故イナゴは食べてコオロギは食べていなかったのか?
バッタやカマキリは?
大昔の縄文人は精神性が高く、高エネルギーを使っていたともいわれていて、なので食べれるものと食べれないものを知っていたし、どうやって食べるのがいいのかも知っていたと思います。
例えばフグや山菜、キノコなどを食べるとき、どうやって食べたら安全に食べれるかを知っていたのは何故だろう?
その彼らがコオロギを食べていなかったのは何故だろう?
いや歴史には疎いので、もしかしたら食べていたのかもしれない。
例えば昔は食べていたが現在は食べない草もあるし。
そして昔の人が食べていなかったとしてもチャレンジしていくことは必要でもある。
さて今日も読んでくれてありがとうございました。
暑い日々が続き何もやる気がおきないってことありませんか?
簡単なヨガと呼吸法、瞑想を行うことで、リラックスしながら集中して、エネルギーアップしましょう!
リラックスできるトケイソウやアイディアやインスピレーションを高めるハイビスカスのエッセンスを飲んで、休息をしっかりとりながらも仕事もしっかりできる理想の夏を体験してください。