もしかしたら、以前にもブチブチ言ってたかもしれません。



エディターズバッグとやらに、一言いいたい!!

と常々思っていましたが。

本日、いまさらながら納得したので、そのことを書きたいと思います。


エディターズバッグとはなんぞや。

私のイメージでは。

エディター(編集者)の持つバッグならば・・・

A4ファイル(結構量があって重い)とノートパソコン、カメラ、ICレコーダー(ってこれライターの持ち物か・・・)などが入る、かちっとした頑強なバッグを想像してしまうのです。


↑この内容はライター発想かな・・・。
サブバックは、どっかに忘れちゃう派なので、1つのバッグで完結させたいし(*'∀`*)v

しかーし。


世に言うエディターズバッグって。

は?これも?みたいなやつが多いなといー



天下のバレンシアガも、清水買いしようとお店に行ってみたものの、
これ、底がペラペラで、資料入れたら形崩れませんか?みたいな・・・。

あ。でも欲しい熱はあります(笑)
もう現役時代ほど、荷物多くないし。
でも買うならミニサイズが可愛いは~と






私、エディターズバッグって底に鋲が打ってあるような、
型崩れしない自立するバッグじゃないと、
意味ないんじゃないかと思うんですよね。


だってさ、紙資料って超重いのよ。
昔バッグを体重計に乗せたら6キロあったからね顔に縦線

。。。てなことを思ってましたけど。



よーく読んでみたんです。

エディターズバッグとは?的なページを。

A4ファイルが入るサイズで
海外のファッション誌の編集者が持ってるおしゃれなバッグのこと。

ん。なるほど、なんか納得(*'∀`*)v




ファッション編集者(エディター)が持つバッグのことで、A4が入るほど大きい革製でかつファッショナブルであるという特徴を持つ。代表的なブランドはBALENCIAGA、Chloe、ゴヤール?など。 出典:hatena keyword



当時のクロエって、パディントンが人気だったような。


おしゃれだけど違うんじゃないかい・・・
あきらかにA4入らそうなだけど。。。ケララとかかな。



ゴヤールは、重いもの入れたら持ち手がちぎれそうですけど・・。








きっと、この発想が実用性考えすぎなんでしょうねーがっかり

けして、アンチなのではなく、バッグ自体はすきなのです。

ただ、エディターズなのかい。
っていうところが、ずーーーと気になってました。


おしゃれに、エディターズバッグを持てる女になりたいと思います(笑)


以上。


仕事中の脱線つぶやきでした。