先日、その筋(どの筋だよ・・・)の人に聞いて、え!そーなの!?って驚いた事実。

原料(カカオ)を加工すると粉末と油分ができる。
両方混ぜてできたのが茶色のチョコレート。

カカオを加工する工程で、粉末と油分にわけたもののうち
粉末だけ→ココア、油分だけ→ホワイトチョコレートの原料となる。


36歳にしてはじめて知った事実。
特に、粉末だけがココアというのは想像できたんですが、
油分だけだとホワイトチョコになるって知らなかったな~え゛!

え?じゃホワイトチョコって高カロリー!?って思ったけど、
普通のミルクチョコとそこまで大差ないらしい。

ほー。