なんか読んでいて腹が立ってきた。
日本だって最近まで男尊女卑(今もかな…)だったわけで。
今、日本だと女性の方が「強い」とか言ってるけど。
経済的にへにょってきたからって、途端に弱気になるなっ!男性社会!
昔のメンズは筋が一本通っていて、かっこよかったぞ!!
へんなところで平等とかいって、女性の子宮ガン増やすなっ!?(関係ない?)
ま。
そもそも「強い」「弱い」じゃねーだろー。
と思ってみたり。
規格が違うんだから、得意なところ不得意なところをうまく補えあえる組み合わせなわけで。
個人的には、亭主関白な彼でもいいタイプの人間。
でも、粗末に扱われたりたいしたことないくせにエラソーな奴は、潰したくなるタイプ(笑)
だから亭主関白系の男子と相性がいいと思われたコトは未だかつてないっ(笑)
そんなコトないんですよ…。
筋通してくれたら、従順ですから。
ちゃんと、尊重しあっているからこそ、男性の言うコトを聞ける。
でも基本母は強し!だから女性あってこその男性だと思うけどね…(笑)
News抜粋>>>>
男性至上主義は、メキシコに根深く浸透している。愛人を持つのは普通で、別に家を持たせることさえある。
女性従業員の賃金は一般的に男性より低い。職場における女性に対する不適切な振る舞いは珍しいことではない。
・・・・
法律も女性には不利に働く場合が多い。
性行為が認められる「承諾年齢」は州によって異なり、12歳の州もある。また住民の大半を占めるカトリック教徒が妊娠中絶に難色を示しているため、強姦の被害者が妊娠し、意思に反して出産させられるケースも多い。
世論調査によると、家庭内暴力の犠牲になっている女性も無数にいる。
ビセンテ・フォックス大統領は性差別・その他の差別反対キャンペーンの責任者だが、今年初め女性を「二本脚の洗濯機だ」とジョークを飛ばして物議をかもした。
News元はこちら
ダッチワイフで反セクハラ・キャンペーン
http://www.excite.co.jp/News/tb/News/odd/00081141894486.html
日本だって最近まで男尊女卑(今もかな…)だったわけで。
今、日本だと女性の方が「強い」とか言ってるけど。
経済的にへにょってきたからって、途端に弱気になるなっ!男性社会!
昔のメンズは筋が一本通っていて、かっこよかったぞ!!
へんなところで平等とかいって、女性の子宮ガン増やすなっ!?(関係ない?)
ま。
そもそも「強い」「弱い」じゃねーだろー。
と思ってみたり。
規格が違うんだから、得意なところ不得意なところをうまく補えあえる組み合わせなわけで。
個人的には、亭主関白な彼でもいいタイプの人間。
でも、粗末に扱われたりたいしたことないくせにエラソーな奴は、潰したくなるタイプ(笑)
だから亭主関白系の男子と相性がいいと思われたコトは未だかつてないっ(笑)
そんなコトないんですよ…。
筋通してくれたら、従順ですから。
ちゃんと、尊重しあっているからこそ、男性の言うコトを聞ける。
でも基本母は強し!だから女性あってこその男性だと思うけどね…(笑)
News抜粋>>>>
男性至上主義は、メキシコに根深く浸透している。愛人を持つのは普通で、別に家を持たせることさえある。
女性従業員の賃金は一般的に男性より低い。職場における女性に対する不適切な振る舞いは珍しいことではない。
・・・・
法律も女性には不利に働く場合が多い。
性行為が認められる「承諾年齢」は州によって異なり、12歳の州もある。また住民の大半を占めるカトリック教徒が妊娠中絶に難色を示しているため、強姦の被害者が妊娠し、意思に反して出産させられるケースも多い。
世論調査によると、家庭内暴力の犠牲になっている女性も無数にいる。
ビセンテ・フォックス大統領は性差別・その他の差別反対キャンペーンの責任者だが、今年初め女性を「二本脚の洗濯機だ」とジョークを飛ばして物議をかもした。
News元はこちら
ダッチワイフで反セクハラ・キャンペーン
http://www.excite.co.jp/News/tb/News/odd/00081141894486.html