はいたーい
これからも前を向いて頑張ります
皆さま
読んで頂きありがとうございます
やはり、裁判時期は落ちますが
私は前を見るの
ワールドカップのおかげで
思い出した事がありました
私が教えていた時に
「最後の1秒まで自分の全力で試合して
今のこの時間に自分が
やらなくてはいけない事だけやる
この今の試合でとことん全力を出して
それが結果に繋がる
後悔しない為に
1試合、1試合全力をだしなさい
そして、みんなで楽しみなさい」
」親御さん達が…
得失点差とかさ
前の試合こうだった、あーだった
この試合負けたら終わりだとか
悪い事しか言わない
大人のスポーツの内容しか言わない…
私的には
子供が伸びる為のスポーツは
大人のスポーツ理論通りにしなくてよい
子供のメンタルなんて弱いもので
大人と親の言葉はメンタルにくる…
悪い過去、未来を言うのではなく
前がダメならそれ以上の力を今注げ
と思ってましたので
私ははっきりいつも親御さんに言ってました
「得失点差、過去の試合じゃなく
次、今良い方向にいく話をする
全て最高に仕上げて試合しにきてるから
あとはメンタルのみ
親の言葉で不安を聞いてしまうと
ますます不安になるから言わないでください
あと、今までの練習でみんなで
考えて動いてきたから
外野で親が試合中に指示をするのは
絶対にしないでください」
このおかげでとりあえず試合中は
プラスな応援のみになってました
ほとんどの親御さんが
いつも話を聞いてくれて
理解してくれていたので
感謝してました
7年間…地区で1.2位で
本大会も1.2.3位入ってたんです…
いつもみんな頑張ってる姿を
見てきていたので
全学年賞状を渡してあげたくて
一人一人の特徴と性格みて
試合前は手紙にたくして
毎回一人一人に
良い場所を褒めて
悪い場所は直すと上手くなるのを
全ての子供達に伝えてました
あとはナンバーワンは
決めるの嫌いなので
みんな平等
そしてオンリーワンを伝え
チームワークを伝えてきました
(キャプテンも高学年は
みんなで決めてました。
低学年は私が気が弱い子を
キャプテンに選び
未来伸びるようにしました。)
ワンクール全学年で80人…
一人で指導しました
信じてついてきてくれた
子供達と親御さん達には感謝ですよね…
そして、それが本当の私です
忘れていたこの気持ち
彼に殴られて崩れていく自分
自信がなくなり壊れて
バカにされて自分が居なくなってた
この私の過去を
「お前はクズだから捨てろ」
と言われた
でも、真はこの私
辛かったなー
この狭間を往復してた…
そして今
私はまた思い出した
「やってから後悔しろ
やらないで後悔するな」
」初めての焙煎
それをドリップしました
これからも前を向いて頑張ります
たまに落ちるけど
それは上に向く為の考える時間と
プラスに考えて生きていきます