今周期は採卵したいと思っていたのだけれど、悪い予感は的中。
初めての遺残卵胞が叫び1個あった。  ほかに胞状卵胞が5個。

先生は「cystがありますね~。」とだけ言って沈黙。
こちらの発言を待っている様子。(じゃあどうしたらいいのか言ってよ!)

この状態でできることは何か聞くと、「そのうち消えるとは思うんですけどね~。でもホルモンが乱れていると思うんですよね~。このままAIHにしますか?」と。

話がよく見えないので「採卵できないってことですか?」 と聞くと、「cystがあるとほかの卵胞の育ちが悪くなりますが、先生によっては無視して採卵する方もいます。ホルモン値見ないと採卵できるかわかりませんが、誘発はできません。自然採卵ならできます。」と。
そしてまた「cystはそのうち消えると思うんですよね~」とつぶやく先生。

まずは採血してホルモン値見て決めましょうでもなく、cystはおそらく消えるだろうという推測のみで、採卵どうしますか?と判断を迫られてもね。消えなかったらどうなるんだろう。。。 

実際、先日のAIHにかかわる排卵予測は2回とも全く外れた上に、おそらく排卵すると言われた2番目の卵がcystになっているわけだし。今回のおそらく消えるという推測も正直信頼できない。あくまで「おそらく」という話なのだ。

cystがあると良い卵が期待できないからcystを消すためにピルでつぶして体調整えてから採卵したというどなたかのブログ記事を思い出したので聞いてみると、それもできます。そうしますか?と。(やっぱり聞かないと提案してくれないのかぃ) 
ピルで整えたほうがいい環境で採卵できる可能性が高くなるのか聞くと、「う~ん、そうですねぇ~」とまた肯定とも否定ともいえないニュアンスの曖昧な答え。

結局、そのまま採卵すること、ピルでリセットして次を待つこと、自然にリセットさせて次を待つことのうち何が今の私にとって最適なのかよくわからないまま、私が尋ねた方法(ピルを使って次の機会を待つ)でいくことになったけれど、なんだかすっきりしない。

先生はとても穏やかで丁寧な診療をする方で人柄も評判もよさそうだが、私は医師としてはちょっと頼りない印象。
治療について先生の意見なり提案などをはっきり示して患者に選択させるというよりも、患者の意向どおりに希望の治療をするといった方針のように思える。 そのためか話しているうちに方針がころころ変わるし、前回の診察で言っていたことと違うなんていうこともしょっちゅうある。
夫ははっきりしない先生に不信感を持っており、転院も考えようと言っている。

私は医者としての専門的な知識に基づく先生の意見を聞きたいし、先生がその状況で一番良いと思う治療法で治療したいし、選択肢があるならすべて聞いた上で選択したいと思っている。
前のKLCでは治療に関して個人の希望なんて全く聞いてもらえず、「やりません、できません、無駄です」ということばかりで不満もあったけれど、それはそれで専門的意見からくる判断だし、病院の方針だから納得していた。
今はやりたい治療を尊重してくれるのはありがたいけれど、希望の治療と最善の治療は異なると思うので、その辺、専門家としての意見をもっと聞きたいと思う。

初めての転院だが、すべて満足のいくクリニックを探すのは難しいと実感する。

とりあえず、今はピルでのリセットすることを選んだので、この方針が吉と出ることを祈るしかないし、まずは採卵してみてから転院のことを含め考えようと思う。

診察費
 エコーのみ プラノバール処方 3690円