2011年も残すところ後一ヶ月となりました
皆様大変ご無沙汰しております!
久しぶりにStevenネタです(笑)
2011年12月5日
息子は満10歳の誕生日を迎えます
じゅっじゅ~ね~~~ん????
あっちゅうまやったような
やっぱり長かったような・・・ なんや複雑な感じがするなぁ~
10年前の今頃は
お腹の子(Steven)が元気に生まれてきますように・・・・
と毎日毎日歩き続けてたなぁ~ ![]()
そして10歳の誕生日
私はStevenを連れて3年ぶりに日本へ帰国します!![]()
誕生日は空の上
いぇ~~~い!!
そのために 昨夜Stevenと二人で
2年以上クローゼットに眠っていたスーツケースを出してきた
中身は空っぽのはず!と思いながら開けてみると???
そこには2008年が詰まっていた![]()
当時小学校1・2年生合同クラスにいたSteven!
クラスメート全員からと 担任の先生からの
メッセージが書かれたカードや絵
当時一緒にもらったキャンディまで出てきた
懐かしそうにそれらを眺めるStevenと私
「Steven!!日本でいっぱい楽しんできてねぇ~」
「誕生日おめでと~」
「Stevenが帰ってくるのを待ってるよぉ~」
一瞬にしてStevenと私は2008年11月にタイムスリップした
異国での生活に慣れてはきたものの
まだまだ先も見えず これからどうしていったらいいのか?
どうやってカナダで生活していくのか?
まったくわらかへんかったあの頃
とりあえずStevenがようやく学校に慣れ始めてくれて
学校に行くことに「苦痛」を感じなくなってきたことだけが
唯一の救いやったなぁ~
私「あの頃色々しんどかったよなぁ~(涙)
」
Steven「う~ん そうやなぁ~」
「あんたにもいっぱいしんどい思いさせてしもたなぁ~」
「・・・・・・・」
「あんたほんまようがんばったよなぁ~![]()
最初は英語も全然ダメでさ~ 毎朝学校行くのが嫌でさあ~(涙)」
「う~ん・・・・ そうやった・・・・」
「でもそんだけしんどい思いをした分
あんたは人の気持ちがわかる優しいええ子に育ってくれたなぁ」
メッセージカードや絵を眺めながら
私を背にして肩を震わせて泣いてるSteven
「いっつも私の勝手な決断につき合わせてしもてるのに
いっつも文句も言わんとマミーについてきてくれてありがとうね
Stevenが一緒やったから マミーはここまでやってこれたわ
あんたがいてくれてほんまよかった
あんたの母になれてほんまよかった」
抑えきれずに大粒の涙をぽたぽた落としてるSteven
「めっちゃええ先生とええ子達やったぁ~
グレード1・2クラスのとき!!」
(照れて 話変えよったなぁ~笑)
「そうやったなぁ~ あの先生と生徒達やったからこそ
しんどかった時期を乗り越えられたのかもねぇ~
ものすごく恵まれてたなぁ~ 感謝やなぁ~」
「うん・・・・ そう思う・・・・・」
そう言いながら二人で止まらん涙を拭きあった![]()
当時の経験で 人の温かさを知ることができた
わかってたつもりで全然わかってなかった
「人に支えられて生きてる」ってことを感じることができた
心身ともにしんどい時期があったからこそ今(現在)がある
あの苦しみは私ら親子に必要やったからこそ与えてもらえた
あの時期なくして今の私らは存在せぇへん!!
そして3年後の今
当時の自分の苦しみや人の優しさを
思い出して涙してるSteven
その涙はきっとこれからの人生にも活かされるはず!
『しんどい時こそ心が育つ』
人生のアリ地獄にはまったアホの世界遺産の話はまだ続く