130. 長すぎた待ち時間 | 『実は私息子とカナダで逮捕収容・強制送還されました』国際結婚・離婚の理想と現実

『実は私息子とカナダで逮捕収容・強制送還されました』国際結婚・離婚の理想と現実

1998年のモラハラカナダ人夫との出会いから、国際結婚・妊娠出産・国際別居・国際離婚を経て、カナダ・バンクーバー国際空港での逮捕・収容・強制送還の経緯。リスクを承知で挑んだカナダ再入国、息子Stevenの苦悩の日々、2009年の国際再婚・その後を綴ったアホネタ自伝

2006年4月10日



いよいよカナダへ向けて出発の時がきたニコニコ



母親(私)の独断で幼稚園を辞めさせられた4歳のStevenは 

自分がカナダに行くことはわかってるけど

少し前から「中耳炎」になって耳が痛いショック!



耳鼻科の先生には 

「飛行機に乗ると気圧の変化で痛がると思います」と言われ

痛み止めの軽いお薬はもらってきた




飛行機の中で痛みが少ないとええんやけど・・・・しょぼん



そしてカナダへ行くために 気合いを入れて

髪の毛もバリカンで刈ったバリカン


『実は私息子とカナダで逮捕・収容&強制送還されました』~国際結婚・国際離婚の理想と現実~


何もかも準備万端!予定通りである



カナダ人夫には 「カナダに着いて落ち着いたら連絡する!」と

最終のメールだけ送っておいたへこみメール




前回阻まれたカナダ行き  の時と同じ「エアカナダ」やったけど

これと言ったトラブルもなく 予定通り日本時間翌11日早朝 

カナダ時間10日お昼前に バンクーバー国際空港に到着



↓到着直後 飛行機を降りてすぐに撮った写真
『実は私息子とカナダで逮捕・収容&強制送還されました』~国際結婚・国際離婚の理想と現実~


飛行機の中でStevenは 気圧の変化で耳の痛みを訴えて

ずっと私の膝の上に座ってしがみつきながら泣きっぱなししょぼん



おかげで眠るどころか? 機内食もろくに食べられず・・・

二人とも疲れきってしまったフライトやった!



そして・・・・!! 地上に降りると???

Stevenの耳の痛みも和らいで なんとか笑顔に戻ってくれた



ホッとしたぁ~ショック!




「入国審査を受けてスーツケースをもらったら

 ステイ先の夫妻が迎えに来てくれてるはずやから

 お家に行ってゆっくり休もうなぁ~かお

 あともうちょっとの辛抱やからなぁ~ニコニコ



そうStevenを励ましながら実は自分自身を奮い立たせてた



何しろ徹夜してモウロウとしてるのに 

まだあと数時間は眠れる状態じゃない



おまけに一晩中泣き疲れて歩ける状態じゃないStevenを

抱っこしながら歩き 機内持込みの荷物スーツケースを片手で引っ張ってる



「私が泣きたいわぁ~泣き3



そやけどこれも永遠に続くわけやない!

いつか終わりがくることやから・・・・ もうちょっとの我慢や!



そうして飛行機を降りてから 延々と歩き続けて

やっと辿り着いた入国審査の列を見た私はぞぉ~っとした!コワイ…



ざっと見ただけでも 150人は並んでる

ディズニーランドの人気アトラクションじゃないんやから・・・

いったい何時間かかんねん?! 



今まで楽(ラク)してきてしもた自分を恨んだわぁ~ドクロ



Stevenを抱っこしたままその列に並び

約1時間待ってようやく私たちの順番がきたチョキ



2人分のパスポートを入国審査官に差し出すと・・・・?



「カナダへ入国の目的は何?」


「観光です」


「どこに滞在する予定?」


「友人宅です」


そういいながら滞在先の住所とフィリピン人夫婦の名前を渡した


「友人は迎えに来てるの?」


「はい!今もう既に到着ロビーで待ってくれてると思います」


「OK!!」


よっしゃ!審査終了やぁ~ニコニコ と思って

パスポートを受け取ろうとしたそのとき その女性審査官が言った



「あなたの息子の父親はどこ?」


「は?息子の父親ですか?カナダにいます」


「同意書は?」


「は? 同意書って???何の?」


「子供の父親の渡航同意書は持ってる?」


「いいえ!持ってません」



えぇ~ 同意書ぉ~????

そんなもん今まで一度も聞かれたことないぞぉ~叫び



すると???



「荷物はいくつ預けてある?」と聞かれ


「4つです」と言うと? 「4」と書いたカードを渡され


「右奥に見える別室の別カウンターに行って」


とうながされた


そこにもまた長蛇の列が・・・・ 列

「はぁ~??? また並ぶのぉぉ~ガーンガーンガーンガーン



カウンターの数は多くあるのに担当者が数えるほどしかおらへん!

しかも!! ひとりひとりにかかってる時間の長いこと長いこと!




でも!!

飛行機を降りてから抱っこし続けてたStevenを

ようやく降ろすことができて身軽になった



この別室には 病院の待合室のような長いソファが置いてあり

Stevenをそこに座らせておいて私だけ並ぶことができた



そして・・・・ もっと幸いなことに???

そのソファの前には大型TVがあって

子供向けにStevenが大好きで 

唯一日本で何百回もみ続けていた映画

「トイストーリー」が再生されててStevenは釘付けになった目



柱にかかってる時計を見ると

11日午後2時を少し過ぎたところやった


飛行機から降りて既に2時間半が過ぎていた時計




ったくぅ~ むっ  カナダ人~!ちゃんと仕事せぇよぉ~

を2時間半も待たせるなんて・・・ なっとらんわぁ~

(誰が客やねぇ~ん!こういう思考回路が私って日本人やなぁ~と思うショック!




さっさと済ませて早く寝たいわさぁ~

Stevenも疲れてぐったりしながらTV見てるし・・・・

ベッドで寝かせてやりたいわぁ~




イライラがピークに達した頃私の順番が来た




つづく・・・・





『愚痴はどんなに高尚な内容でも

またいかなる理由であっても

決して役には立たない』






人生のアリ地獄にはまったアホの世界遺産の話はまだ続く



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