犬に噛まれた、で思い出した。やはり子供の頃、家に庭先で
動けなくなったネズミを見つけた。棒でつついても全然動かないので、
尻尾の端をつまんで持ち上げた。

するとビックリ、そのネズミはどこにそんな力が残っていたのか
頭をグッと持ち上げて、尻尾を持っている俺の指をガリガリと
噛み付いた。

またまた泣きながら家に入り母親の手当てを受けた。どうもその
ネズミは猫いらずとかの薬で弱っていたらしい。その後、体調に
変化がなかったので良かった。

でも何か悪いことがあるたびに、「あのネズミのせいだ」と今でも
考えてしまう。

[教訓]
ネズミは弱っていても尻尾を掴んで持ち上げてはいけない。