近くの大きな公園には池が2つある。
一つは陸地から徐々に水の中に入っていく池なので
ハトやスズメが良く水浴びをしている。もう一つの
池はプールの様にになっていて手すりから階段状に
水の中に入って行く。

その階段状の池でもハトが水浴びをしていた。
1段目の所は深さもちょうど水浴びに適しているが
2段目からはかなり深くなる。手すりから飛び降りたハトは
1段目に降りるのだが勢いが付いて2段目に行ってしまい、
溺れそうになってあわててバタバタと手すりに戻る。

その内、慣れるだろうと思って暫らく見ていたが何度も
溺れそうになっていた。あいつらどうも学習能力がない。

暫らく歩いていると道の真ん中にザリガニ(東京では
エビガにともいう)がいた。5-6cmの小さなザリガニで
きっと時期はずれに生まれちゃったんだろう。
近くによると両手でチョキ広げて背筋の運動の様に背筋を
思いっきりそらしやがった。

このままにしておくと、自転車に轢かれるか誰かに
蹴飛ばされちゃうだろうと思い、小枝を出してそれに
鋏ませて近くの浅い小川に放してやった。

水の中で全く動かないので水の冷たさに心臓麻痺でも
起こしたんじゃないかと心配になって近づいて覗き込んだら
水の中でも両手のチョキを広げてまた背筋運動しやがった。
ちょっとむっとしたが生存を確認できたのでその場を去った。

大きなクヌギの木の下にはもうドングリの姿が無い。
子供たちに歌ってやっていた「森のファミリーレストラン」も
もう季節外れになってきたのかなあ。

これからは日一日と寒くなる。