今でも火山ガスで島民の多くの方が
自宅に戻れない状況におかれている
三宅島だが、以前は会社の同僚とよく
遊びに行ったものだ。

島一周を車でドライブして途中で
食べた美味しい干物に感激したり、
山に上って島の美しい景色に見とれたり、
海に潜ってピンクの珊瑚を見つけて
感動したり、と色々なことが思い出される。

一日もはやく島が元の状態に戻って
島民の方が安心してのんびり暮らせる様に
なることを期待する。

ここでちょっとした知識のお披露目。
(何~んの役にもたちませんが・・・。)

江戸時代、極悪犯は打首獄門になったが、
それ以外は遠島(島流し)になった。
政治犯は八丈島に、極悪人は三宅島に、
過失で罪をおった者は新島に送られるのが
一般的だった。

遠島は一生刑で、通常は島民も食べるのに
大変困っていた為、流人は餓死するのが
ほとんど。町人は5年で、武士は30年で
赦免の対象にはなるが将軍が変わらない限り
これも無理だったそうだ。