Eカップはあろうと思われる女が
電車に乗ってきて俺の前に座った。
しかも大サービスの大胆カットで
その谷間を誇らしげに露出している。

悪魔がささやいた。
「チャーンス!見るのはタダだし、
じっくり、ゆっくり眺めなさい。」

天使がいさめた。
「よしなさい。いい大人なんだから、
人間には理性というものがあるのよ。」

両者の抗争は果てしなく続いた。
そこにあるのは動かし難い対立の
図式で、その決着は未だについていない。

というのは、嘘で結局悪魔が勝った。