
フロリダ北部の病院に3人の女性が現れ、
3人が3人とも同じ病状(熱、寒気、
吐き気)を訴えた。その後、処置の甲斐なく
筋肉の弛緩、麻痺を引き起こし死亡した。
外傷が無く、検死を行った結果、血液中に
毒物反応を発見された。3人は全くの他人で
3人の足取りを調べた結果、3人とも数日前に
Olive Gardenというレストランに行ったことが
判明した。
米国の保険局はそのレストランを封鎖し、食物、
水、空調等全てを調べたが異常は発見されなかった。
後にそのレストランの従業員の女性が同じ症状で
病院に運ばれてきた。彼女は伝票処理だけに
レストランに行き何も食べなかったと医者に報告した。
ただ、トイレを使ったということで早速調べに行った
ところ、便座の下から普段見かけない2色の縞の
小さなクモ(写真)を発見し研究室に持ち帰り
調べた結果、毒蜘蛛と判明した。
この蜘蛛はトイレの様に暗く、冷たい、湿った所に
生息するもので、この蜘蛛に刺されると数日後には
確実に死んでしまうほどの強力な毒性を持っている。
他にもインドからの飛行機のトイレの中で
同様の毒蜘蛛に刺された死んだ弁護士がいる。
公衆トイレを利用する場合は、便座を持ち上げて
この様な蜘蛛がいないかを調べてから用を足す様
警告されている。