この前までうす汚れていた店が改築され
ビックリするほどきれいになっていた。
入口も重厚、荘重、優雅、端麗に
模様替えされ、そのどっしりした
趣きで客をおどかし、料理の写真も
絢爛豪華、総天然色でこれを食べれば
心身ともに健康、天気快晴、気圧配置
快適、お通じ良好の感がある。

しかーし、出てきた料理は写真とは
大違いのセピア色で貧弱この上なく、
味もひどく食べれば食べられるらしいが
どうも食べるのは勇気もいるしきまりも悪い。

どうも店の改装に予算を使い過ぎて料理の
品質低下による原価削減を図っているらしい。
その上、原油、運送費、人件費の高騰を理由に
値上げまでしやがった。

「そんな事でいいのか」「昔は安いし美味かった」と
おじさんは敢えて苦言を申し上げたい。

(私の結論)
外装・内装に費用をかけていない店ほど
料理の味は良く、建物・装飾・食器等に
費用をかけている店ほど高くてまずい。