(習うより慣れろ)

小学校では文法を教えるわけでもなければ
綴りを教えるわけでもない。中学校に
入学してからの英語教育が円滑かつ順調に
進められる為の先行教育なのである。

従って、一番重要なのは英語に対する
興味を子供に持たせることであり、
小学校の段階で興味を失わせてはならない。
この時点で興味を子供の悲惨な将来を
親も先生も英語にかかわるその他の人も
真剣に考えるべきだ。

次に必要なのは、子供に教え込むのではなく
何度も繰り返すことで子供に慣らさせることである。
記述の如く、英語は現在必修科目ではなく、
学校によっては生徒集めの目的でしか英語教育を
していないところもある。英語教育は学校運営の
手段ではない。生徒をそんな目的の被害者にしないで
欲しいものである。

Practice makes perfect.(習うより慣れろ)という
言葉があるが英語はそのものずばりである。
英語は数学の方程式とは違う言葉である。
従って、子供に何度も何度もチャンスを与えて
英語に慣らさせるべきだろう。

週に1度以下の教育で、これから夏休みをむかえる。
ますます、子供が英語から離れてしまう様な危機感を
感じるのは私だけであろうか。