間に合わなかった。
連休が明けて。
ばーちゃんが亡くなった。
連休中に、父と母で会いに行った時‥
えらい元気で。
耳の調子もよくて。
癌闘病中の父の体調を心配して。
あーるとハルの動画を何度もみて涙ぐみ。
けぃちゃんは、おなごんこ(女の子)も欲しかったねぇと話してた、と。
遠方なのでなかなか会いに行けないけれど。
6月末に会いにいこうかとえーすけと話してた。
もうちょっと。
もうちょっと待っててくれたら、ばーちゃんにひ孫2号を見せれたのに。
まだハルが生れて間も無いから、、
みんなは行かなくていいと言ったけど。
行かない、という選択肢はなかったよ。
あーるとハルを連れて、車で5時間。
ばーちゃんとのお別れに行ってきた。
ばーちゃんは本当に眠ってるみたいな穏やかに顔で。
92歳にもかかわらず、周りにそんなに世話にならず。
トイレに行きたいというので、伯母が体を支えたら、脱力してすぅーと倒れたと。
それがばーちゃんの最期だとは、気が付かずに、みんなで寝床に寝かせたんだと聞いた。
ばーちゃん。
そっちでとぅをかわいがってやってね。
多分ね、とぅが3人の中で1番男前に育ちそうだよ。
涙は少ししか出なかった。
どこかで覚悟してたことだし。
近いうちにお別れがくることは分かっていたから。
ばーちゃんとの思い出は私の心の中にたくさんある。
それに、ばーちゃんは、出会った時から、ばーちゃんだったから、その先がない。
だからかな、悲しいけれど。
寂しいけれど。
とぅを見送った時とは、涙の種類が違った。
ばーちゃん、ありがとう。
おつかれさまでした。
じーちゃんが亡くなって38年。
じーちゃん、待ちくたびれてるね、きっと。
✯✯✯✯
ばーちゃんを見送って思うこと。
次は父、かなと。
膵臓癌ステージ4、肝転移あり。
今のところ、医者もビックリするほど元気にしてるんだけど。
いつどうなってもおかしくない、とは思ってる。
ここまで、と期限をつけるとそれより前に逝ってしまうような気がするから、あまり言いたくないけれど。
ハルの記憶に残るくらいまで生きててよね、と心から思う。
でも、それはきっと。
奇跡みたいな確率。
奇跡は早々起こらないから奇跡なんだけど。
願わずにはいられない。
奇跡よ、起これ。