テレビで懐かしい音楽が流れていた今日
。
ふと自分のルーツの夏を思い出した
。
1994年の夏![]()
社会人になって1年目
バブル崩壊後、就職は超氷河期で
。
何十社も受けて、大阪のある音響の会社に入った。(今は亡き。チーン
)
キラキラした番組の裏側
に立ちたくて夢見て社会人になり
当たり前だけど理想と現実はちがうくて
。
今から思うとあの時の自分はなんて幼いんだろうとホントに思います
。
皆様申し訳ありません
。
そんな中
入社3ヶ月で、
78日間(準備期間含む)和歌山に出張に出されました
。
武者修行?
FMリゾートワカヤマのミキサー兼ディレクターとして。
今思うと、全くの素人を
音響の機材に触れて触って、音だしを叩き込まれたのはこの現場で
今もハードな部分とか結線とか全くわかりませんが(苦手なものは仕方ない
)
音のきっかけとかタイミングとか体でおぼえさせてくれたのはこの3ヶ月でした
。
そして自分が興味を持ったことの無い音楽も含め
非常に多くの音楽に触れたのは今の自分にとっては財産です
。
そんな中
すごくすごく和歌●放送の皆様にはご迷惑をおかけしたかもしれませんが![]()
すごくすごくこの3ヶ月は一生忘れない
そして自分にとって宝物の日々であり、今でも感謝しています
。
あの景色、あのにおい、あの日の空、すべてが思い出です。
(写真をさらに写真で撮って掲載してますが・・・
15年前の写真が既にセピアがっかってるよ・・・オイ
)
この現場が終わり仕事に自分の居場所が見つからなくて
悩み苦しんだ後
この翌年、ブライダルの仕事とめぐりあいました
。
この2つの仕事は
今の自分の立場になっても大きく影響された仕事だと思っています
。
今も自分がイベントの進行でつくと音楽は一番気になるし
タイミングが大事なのは痛いほど身についたと思います
。
色んな失敗や色んなトラブルもあったけど、懐かしいなあと今では思います
。
泊まってたホテル?旅館も毎日ゴッキーでたけどおっちゃんおばちゃんはいい人だったなあ
。
毎日6時前には出発、夜11時に帰るそんな現場だけど
続けていけたのは若さなんだろうなあ
。
友達も、親も、今は亡き祖母も、会期中遊びに来てくれたから
それが励みにもなった
。
あの時あの時間を過ごした仲間は
今色んな場所で色んな世界で活躍していると思うし
していてほしいと思います
。
最後の夜みんなで灯台で呑んで笑って泣いたなあ
。
1994年の夏の曲は今も忘れない。
Mr.Childrenさんのイノセントワールド
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TRFさんのこの2曲とか
- BOY MEETS GIRL/TRF
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- survival dAnce~no no cry more~/trf
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考えたら、世界リゾート博のテーマ曲はZOOさんが歌っていたなあ
。
今も悩みは尽きないけれど

初心を忘れないように、
あの頃のように笑って現場が過ごせる
そんな現場にひとつでもめぐりあいますように
。
あなたの人生のシーンに音楽はありますか?




