各会場により、入場の仕方もさまざまです。
扉口からストレートに高砂席(新郎新婦の席)まで進む会場
もあれば
末席の金屏風の前で必要以上に時間をとる会場![]()
![]()
キャンドルサービスばりに練り歩く会場・・・![]()
ワタシが仕事させていただいていた会場、それぞれ違ったので
新人ちゃんに毎回「こっちはこうだから」と教えていました。
当然これによって曲のかかる長さも違うわけで。。。![]()
部屋の大きさによっては1コーラス目のサビに来る前に着席する場合もあります![]()
とある新郎さま
「着席するタイミングでちょうど曲のエンディングになるようにしてほしい」(`∀´)
その曲は●LAYの有名なバラード、長い。。。
この会場はストレートに入場するため
早いときは1分半~2分で着席してしまいます。
いくらなんでも7分は無理です。
「じゃあちゃちゃっと編集して」(`Δ´)
と、担当者。
あのーできるもんとできないもんがあるんですよね(苦笑)( ̄_ ̄ i)
公には編集してはいけませんから、一応。
「じゃあ、メインキャンドルとかみたいにサビに変えるとか」(`Δ´)
と、担当者。
・・・なんのきっかけもなく、盛り上がるトコでもなく変えるのってけっこう冷静に聞いてると何事?って感じでおかしいですよ。ヽ(;´Д`)ノ
あれはMCきっかけあって、みんなが盛り上がろうという意識だから耳におかしくなく入ってくるけど。。。(;´Д`)ノ
結局この日の式は
末席金屏風前である程度ねばってもらい、そこからゆっくり歩いてもらい
高砂席についてもエンディングとあわせて着席してもらいました![]()
。
(しかもリハあり)
新郎様「なかなか難しいもんですねえー」(^∇^)
・・・ありがとうございます。解っていただき泣きそうにうれひいです。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
しばらくして同じ会場で
ドラジェサービス(チョコレートを配りながら入場)のときに
6曲:30分程度を●ースクエアで指定されたお客様。
「この曲で必ず最後高砂席に戻りたいんです」(^∇^)
数曲用意していて意外と早くまわりきった場合はこの曲に切り替えて、
高砂席まで導くことは出来るので、念のために確認した。すると
「大丈夫です!ちゃんと聞きながら動きますので。」( ̄▽+ ̄*)
・・・おおっ、宣言した
そのお客様、ホントにちゃんと6曲目のエンディングで着席したのです。
若干ハラハラしましたが
もし間に合わなければ最後の曲を繰り返そうと思ってましたが
なんのその、やり遂げてくれました(・∀・)。
しかしインストの曲で、この完璧さには脱帽でした
。
最後は
両親花束で「両親に捧げる曲」を作ってきた新婦様。
「手紙を読むときは別の曲で
手紙のこのフレーズが来たらこの曲に変えて欲しいんです。」(・∀・)
この新婦様、椎●林檎風のバンドをやっているお客様
花束と一緒に自作CDを渡したいとの事で
流すべく用意されました。
たしかに林檎さん風Σ(・ω・ノ)ノ!
かなりインパクトありあり!(´Д`;)。
しかも
「贈呈の瞬間にこのフレーズが来て欲しいんです」(・∀・)
それはサビではなくエンディングに近いところ
これまたむずかちい(´・ω・`)。
贈呈で白々しくするのは嫌でへんな乗り換えはしたくないのですが
(しかも、当日のMCさん、贈呈はあまりしゃべらない方、乗り換えるきっかけナシ
)
当日あまりにも手紙朗読後、早く歩くのでいやいやでしたが変えました。
自分的には美しくない乗り換えだったので
めっちゃ落ち込みました((>д<))。
本人たちは満足してましたがヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
なんだか出来が悪いのに、そんなに喜んでもらえて恐縮です。。。(´□`。)
(ぐすん)(_ _。)
もっと切ないのが来客者が乗り換えた出来よりも
曲のインパクトが強すぎて、そちらの話題に集中してたこと(;´Д`)ノ
ある意味助かったのですが。。。![]()
披露宴もLIVEです
。
音楽も演出のひとつで、うまいタイミングが来ると音響STAFFも鳥肌たつくらいうれしいし、のるのですが
、
下手に創りあげると白々しくなる怖さもよくわかっているので![]()
演出のご相談はかならず
「こうしてください」
より
「希望ですが、演出としてどうですか?」
「できますかねえ」
として確認していただけると幸いです
。
(会場によってははなから拒む会場もありますが。。。それはそれでそのスタンスで動けてある意味うらやましい
)
よろしくお願いいたします
。