息子、高校2年生の頃。
ずっといつも通り学校に出かけていた。
たまに、学校のグチを言いながら。
うるさくて集中できないと言いながら。
定期テストも終わり、すぐ校外学習があって帰ってきてから
咳が出る。
気持ち悪くて食べられない。
そう言って学校を休み始めた。
すぐに近隣のクリニックに受診し、コロナ検査、当事流行っていたマイコプラズマの検査もし陰性。
吐き気も継続し、2周間学校を休み、クリニックから総合病院へ紹介状を頂き、
血液検査、CT検査もし、異常なし。
徐々に、学校に行きたくないという問題だけがあらわになった。
最初は本人も無自覚で、体調が悪い原因を一緒に考える中で自覚していくという感じ。
高校の先生に相談し、学校のカウンセラーの先生につないで頂き、問題があらわに。
母に伝えていいか確認の上、担任より私に本人の心の闇を聞き本人の気持ちを知ることになりました。
私も本人から聞きたかったけれども、母に心配かけたくない想いからとのこと。
それでも自分の口からは言えないけれども、知っては欲しい気持ちがあったんだよね。
同居している両親(本人の祖父母)には話す気持ちはなく、私だけにとのことで。
先生から聞いたよと本人と話し、お母さんはそれを聞いてどう思った?と言われた。
正直に、そんなつらい想いを抱えていたとはしらず悲しい気持ちになったと話した。
カウンセラーの先生からは、今回の件は一刻も早く心療内科にとのこと。
仕事柄心療内科に携わる私からしたら、日々携わる分野になり、
複雑な思いで、予約を取ることになった。。
私のこれまでの育て方の問題かなとか…
離婚がやっぱり影響与えたのかなとか…
聞いた直接の原因は別のことではあっても、私は自分を責めるしかなく…
だけど、本人の今後を考えると、焦燥感もあり…
単位とれなきゃ留年になっちゃうとか…
それでも本人の心のエネルギーチャージに時間が必要なんだろうと思い、
本人は学校カウンセラーの先生がいる日だけ登校している。
私の中での葛藤も相当だけれど、ひとまず本人が部屋に籠もることだけにはならないように、
ある程度気持ちを聞きながら。ご飯だけは一緒に食べようと投げかけながらの日々。
そして筋力低下も心配だから、学校行かなくてもコンビニくらいは出かけてごらんといいながら…。
でも本当に正解がわからない。
外に少しでも出ろと言う私も間違いなのか…
力を蓄えられるまで、待つものなのか…
本当にわらからない。
もちろん、強制してるわけではないけれども。
本人は明日近くに歩いて行ってみるといいながら。
初めての心療内科。
その後学校行っての報告。それが目標。
それ以上は望まない。
受験生の娘は一桁のテストの点数だけども、元気にニコニコしてる((笑))
そんな娘に癒されながらも、小言は言わないといけないなと思う私。
別れた旦那が今も一緒にいても、相談ができる人ではなかった。
それでも、「大丈夫、なんとかなる」と無責任に言われるだけでも違ったのだろうか。。。
そんな中、私のことで周りからからいい人いないのと言われると、なんだかガッカリしてしまう。。
この歳になって恋愛してる人はうらやましく感じるけれど…
私にとっての1番大切なことは、子供たちの生きていく力を備えること。
私が消えても、逞しく生きられるかどうか。。。
どうか、どうか…。見守ることしか出来ないけど、
周りにたくさん力を借りることに感謝をしながら
どうか立ち上がれますように。。と、祈った。
つづく。。