AmebaNews記事レビュー

 


学校で読書の時間があるらしくて。


あたしが中学生の時もあったわ。


朝読。


朝のちょっとした時間に読書しなあかんねん。


当時のあたしはそんなに読書好きでもなかったので東野圭吾さんの作品を読むわけでもなく、村上春樹さんの作品を読むわけでもなく、折原みとさんの作品を読んでいました。



 


 110万人が泣いた、名作が帰って来た!


「やっぱりこの作品が、私の“原点”なのだと実感しています」――折原みと

看護実習生・由花は実習先の病院で初恋の相手・シュンチと再会する。が、お互いの想いを確認して間もなく、2人は彼の本当の病名を知ることに。限られた「時間」を共に過ごす決意をした由花に、シュンチが遺したものは……。生命、愛、そして本当に大切なものを教えてくれる、110万部のベストセラー、待望の復刊!





この本は号泣したん覚えてるわ。


これアイちゃんに借りてきてあげてもいいかもな。


いや、アイちゃんに図書館で何か本借りてきてって頼まれてんな。


「ママのおすすめの本でいいから。ママおすすめのんやったら間違いなく面白いやろ。」



「当たり前やん。間違いないキメてる






って事でアイちゃんの為に借りてきたのは「時の輝き」ではなく、





伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」。

俺は犯人じゃない! 巨大な陰謀に追い詰められた男。スリル炸裂超弩級エンタテインメント。山本周五郎賞、本屋大賞ダブル受賞。
衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ? 何が起こっているんだ? 俺はやっていない──。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。行く手に見え隠れする謎の人物達。運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。スリル炸裂超弩級エンタテインメント巨編。




間違いなく面白い。






 

 







さて。


本日のお弁当。



きんぴらごぼうの肉巻き コチュジャン添え
卵焼き
キャベツと人参の胡麻和え(ごま油、麺つゆ、すりごま)
蕪のソテー
さつまいも
ブロッコリー

きんぴらごぼうの肉巻きはきんぴらごぼうにしっかり味が付いているのでお肉には味付けをせずに最後にコチュジャンをチョンと付けときました。

美味しいんちゃう?


食べてないから知らんけど。

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