この前録画しといた映画。

犯行時、犯人が心神耗弱もしくは心神喪失の場合は罪に問わないという刑法第三十九条の規定をめぐって繰り広げられる犯人と鑑定人の虚々実々のやり取りを描いた心理サスペンス。監督は「家族ゲーム」の森田芳光。殺人容疑で逮捕された犯人・柴田真樹には、事件当時の記憶がない。やがて裁判が始まると弁護側は心神喪失を主張、精神鑑定により、被告人が多重人格と認定される。ところが鑑定を行った教授の助手・小川香深は、被告人の精神障害は詐病と直感し、独自の調査で柴田の内面に迫って行くが……。

20年ほど前の作品やねんけど、当時、うわこれ観たい!と思いつつ結局観ていなかったんよね。

堤真一さん、鈴木京香さん、どちらも好きやから観たいって思ったのかどうかは全然覚えてないんやけどとにかく興味あった映画。

刑法第三十九条、これについては誰もが一度は考えてしまう問題やんな。

被害者にとっては到底納得出来ないしね。


で、この映画の感想。


とにかく前半は体調が悪くなるような撮り方というか演出というか。

なかなかのしんどさ。

全員陰気やし。

でも面白かった。

後半はかなり見応えあった。

観て損は無い内容だと思います。


笹野高史さんが20年前と現在がほぼ一緒ってことも見逃さないで欲しいです。


あと、樹木希林さんの演技はやっぱり良いわ~。





読んでみよかな。

と思ったら図書館に置いてないようだわ。



最近読んだ本。


一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員…ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。


読み終わったら「誰に会いたいやろ・・・」って絶対に考えてしまう。

たった一人にしか会えないからかなり悩む。

まだ決めかねてます。


これも読書感想文書きやすそうやからアイちゃんにも読ませてるんやけど途中で止まってる・・・。

「かがみの孤城」はあんなに早く読み終わったのに。


返却期限までに読み終わるのだろうか。


まぁ別に無理に読まんでもいいねんけど。



あたしも全然頭に入ってこない本はすぐに読むの諦めて返却してしまうしね笑






星野一彦の最後の願いは何者かに〈あのバス〉で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。 
そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」 
これらの単語を黒く塗り潰したマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭美。 
なんとも不思議な数週間を描く、おかしみに彩られた「グッド・バイ」ストーリー。



五股してる星野一彦。

五股て・・・どんだけ~。

なんぼなんでも五股は腹立つ男この上ないはずやのにそこは伊坂作品。

憎めないやつなんだなこれが。

大女の繭美もほんま無茶苦茶な女で最悪やし、結局お前何者やねん!って感じやねんけどラストは思わずかっこいいって思ってしまった笑

伊坂ワールド、楽しかったです。



さて。

アイちゃん、学校では水泳の授業が始まっているのですが。



今年も絶賛沈み中。

ふし浮きが沈む。

大の字してても沈む。


逆に凄い。