ねえ、 私たちが  今  ここに、
こうして、居ることってどうしてだろうね.


今朝も早く起きた. お外は真っ暗. 静かで、少し寂しさを感じる.

暗闇のなか、鳥がなにかに気付き、鳴き声をあげる   ホッとする.
この暗闇の先に、光が届きはじめてる

彼らは、私に光が見えない時に、  見えない何かを感じている


音楽を聴いているとき
その、  音と音の間にある  音のないはずの世界に   奏でられる何か


詩人が好き.  詩を書くのも、読むのも、書く人も

言葉と   言葉の   間にある    なにか
そこから伝わってくるものが、好き


最近は活字を読めない

何かを知りたいと思うかわりに、  なにかを、感じたい


感じていたい



もしも何千何万という宇宙船が、  この星に訪れるときがきた時に
そこにはどんな意味があるのだろう


私たちは日頃、飛行機が飛んでいるのを見て   もう、さほど
驚きもしない

もうそれは、私たちを驚かせるようなものじゃないんだろうね


そうやって   私たちは色々なことにすぐに慣れてゆく



沢山の本を読んだり、何かを勉強したり、   そこからいったい何を感じる?


沢山のことを考え続けて   ふと静かになった時に    何を感じている?


ありとあらゆるモノゴトの   その背後にある    感じている何か
その何かって何かしら?


何かに思いを馳せているとき   何かを探しているとき
何かにひっしでその手を触れようとしているとき

それらは、   もう気付いたとき、そこにある


もう、私たちが、  あたりまえのように    世界を旅していることのように



どうして、  わたしたちは、  いま   ここに

こうして存在しているのだろう、ね



From Dairy of March 17 2007