おばんざい | *

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アラフィフ主婦です。
子供達が自立していく寂しさからAmebaから離れられません。
ピグにハマりピグライフに力をいれておりましたが無くなるようで残念!!

2018年度よりプチプラに目覚め研究中。
センスはありませんがよろしくお願いします♡

こんにちわshokopon shokopon
昨日は 満腹中枢が壊れたように・・食べまくり汗
 肉happy 果物happy 温野菜happy 和菓子happyhappy ・・エンドレスハート

普段は 腹七分までいったら 
食べ物が一切受け付けなくなってしまうので
今回の旅行でも 何度も
名物が食べれなかったことに後悔したshokopon
 
なので次は 
その前から徐々に お腹が空く体調を作っていこうと思うしゃきーん きらきら!!

あああ・・・にしても
食べた分だけ お土産が減ってくのは寂しいものである泣き
・・・にしても今回は
姿見で 『ブラにのる肉』を発見してしまったので 結構ショックてるてるぼうず
食べることばかり言ってられないのも本音であるてるてるぼうず てるてるぼうず てるてるぼうず


そんな感じで まったり音符 旅の続きでも書いてこうと思うごあいさつ
今回も 観光まではいけないので ここでhappy


京都に到着し 京都タワーに直行ハート
 ・・と思ったが 展望台に上がれないようなので そのままホテルへsei

季節外れなので どのホテルも安いプランがあり
今回も ふたりで1万もしないのであまり期待してなかったが
はっきりいって 驚いたじーっ ハート

写真より 綺麗で
部屋がゴージャスすぎず 広くて寛ぎやすいハート
観光時期になると この部屋のお値段も3倍くらいするらしが
名古屋でも ゆっくり寛ぎたい時は
ひとりで ツインも有りかも? と思った汗 お値段もあまり変わらないしてるてるぼうず
部屋の写真も 数枚撮ったのだが・・
息子が主役になってるで どれも載せれないのが残念・・てるてるぼうず てるてるぼうず 汗 汗


部屋で ほっと寛ぎたい気持ちを我慢して
まずは 腹ごしらえしゃきーんスプーンフォークハート

夜景9時近かったので ホテルの飲食店も終わり気味だし
ちょっと歩こうかsei・・ということで 
フロントで 京料理が食べれそうなお薦めのお店を聞き向かったが・・

?居酒屋てるてるぼうず???
外の静かな空気とは一転し 小汚い風の居酒屋に心ときめく部分はないが
利点を感じられるとすれば ホテルから近いぐらい。
それも そのあと 京都駅のほうへ歩くのであまり関係ないが汗汗

でも食いっぱくれても困るので
おばんざいを中心に 7.8品頼んだが・・
お店の人に聞いても どうも私達 おばんざいの意味が理解できないてるてるぼうず
前菜?や炊き出し?かと思えば 
おばんざいメニューには ハンバーグやパスタもあるし。。

この謎は 所々で おばんざいの文字を見かけるたび
お互いに不思議になりながらも
とうとう京都を出るまで理解できなかった・・・謎のおばんざい汗

でも色々お腹いっぱい食べても
口に何も残らないあたり 薄味でやっぱり京風なのかと実感したてるてるぼうずハート


お店を出たあと お散歩に
1キロちょっと?京都駅あたりまで歩いたが
次の日 雨カピバラということもあり 2月というのに暖かかった京都の夜shokopon

夜ということで 道は隙すきshokopon
街頭も お店の明かりくらいだったので 
静寂した夜の街を のんびり歩け よかったハートハート
まだやってる小奇麗な飲食店を見るたび後悔はしたがshokopon笑

京都駅で デザートのケーキを買って
そのままホテルへ Uターンsei

部屋でのんびり ケーキを食べ寛いでいると
息子が マッサージしてじーっハート・・とオネダリしてきた汗
こいつにとって・・
母親の顔はマッサージ師に見えるのか?てるてるぼうずと思いながらも
0時には寝るちら・・と言ってたので 
あと30分くらい? まっいいかseiと パソコンをやめると 
大きな足を ドカン足と膝に乗せてきた汗

小学校の頃から 
部活や運動のあとは 足揉んでshokoponと言ってた息子
あの頃は 可愛かったが・・
高校の頃までも まだ許せたが・・もう立派な足てるてるぼうず

早く 可愛い彼女作って揉んでもらえぇぇカピバラあせ・・と思いながら
クイクイぐぅ~押すが
その度に 絶叫し 押した足を隠して 反対の足を乗せる汗
この為に持ってきたんじゃないんだが・・と思いつつ
バンテリンで足の熱を取りながら クィぐぅ~きらきら!!

何時に寝るんだろうちら・・?・・と思いつつ ゴリゴリやってたら
2時半・・
もう寝てもいい?と言い出したてるてるぼうず汗汗

親なんて 所詮そんなもん?・・と 
突然 突き放され 怒りの持って行きどころのないさを感じた夜てるてるぼうずてるてるぼうずてるてるぼうず