パソコン家庭教師ビギニングを立ち上げるにあたって | はじめの一歩をていねいに。

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パソコン家庭教師ビギニングの公式ブログです。
パソコン、iPhone、iPadにまつわる話で更新します。

はじめまして、パソコン家庭教師ビギニング代表の田村です。 
このエントリーは、どのような思いで事業をはじめたを書いています。
ぜひご一読いただければ幸いです。


みなさまは普段どのようにパソコンを利用されていますでしょうか? 

「インターネットでホームページみてるよ!」 
「WordやExcelで町内の会報誌を作ってる!」 
「最近ブログを始めた!」 
「趣味の写真をインターネットに公開したよ!」 

多くの人がパソコンやインターネットを使い、仕事をしたり、趣味を楽しんだりされていると思います。

とても良いことなのですが、最近少しだけ気がかりなことがあります。 
インターネットを使っている人と使っていない人の知識や情報の差です。


パソコン教育について

ウィキペディア日本版(世界最大のインターネット百科事典)によると、日本人の識字率は99.8%です。 
では、日本人のパソコン利用普及率はいったい何%でしょうか。

「パソコン」「インターネット」「プログラミング」の知識は、現代の「読み」「書き」「そろばん」であると私は考えています。読み書きができない生活というのは想像するだけで不便です。不便なだけでなく、得られる情報の量や質にまで、差がつくような自体になりかねないと考えています。


インターネットは私たちのコミュニケーションを変えました。電話やEメールからツイッター(Twitter)フェイスブック(Facebook)というソーシャルネットワーキングサービス(SNS)へ舞台が変わりつつあります。(ちなみにフェイスブックは世界中で8億人に利用され、いまも利用者がどんどん増えています。) 
ソーシャルネットワーキングサービスとは、「インターネット上での井戸端会議や同窓会」のようなものです。近所の友人や学生時代の旧友たちがどんな日々を過ごしているか、インターネット上でのコミュニケーションを通して交流します。そのおかげで久しぶりに直接会ったときも会話が弾みますし、今までは会って話したり、電話やメールで伝えるほどのことではないことも、手軽にインターネット上でやりとりができます。


いまの日本の学校教育ではこの変化のスピードについていけていないのが現状ですし、 
すでに学校教育を卒業された方は、自らの力で学ぶことが必要であるわけです。



未曾有の大災害であった東日本大震災では、発生直後は通信が集中し、電話もメールも届かない状況でした。いち早く情報のやり取りができたのはツイッターでした。「無事です!」「避難しています!」という情報を流すことで家族や友人の安否確認をすることができたのです。

復興庁共同プロジェクト「助けあいジャパン」の佐藤尚之さんはこうブログで書いています。 
「指で使えて、とにかく連絡が取れる機器が使えること。そういう最低限のITリテラシーをつけるだけで、緊急避難時、避難生活時において、ずいぶんたくさんのことが解決されると思う。技術革新は1年でもずいぶん進む。これからもっと「災害とIT」は切り離せなくなる。」 
身を守るためのITリテラシー。サバイバルのためのITリテラシー | www.さとなお.com



「パソコンは難しいからできない」「そんなの興味ない」ではなく、子どもからシニアまでのすべての人が現代の「読み」「書き」として、パソコンやインターネットの基礎力を身につけることが、とても重要なことだと私は考えています。


家庭教師という形式

なにか新しいことをはじめるときに一番難しいのは「さいしょの一歩」です。

一歩をふみ出すためには「歩き方」を知ることが必要です。そのためには自分の慣れたパソコンや場所でコーチに見守ってもらいながら学ぶことが、もっともリラックスできて身につきやすいと考えています。(はじめて自転車に乗れたときは、自転車教室に通って、みんなで一斉に乗れるようになったんでしたっけ。違いますよね?それと同じことです。)

一度学ぶコツを身ににつければ、あとは書籍やウェブサイト、知人などからの情報でどんどんスキルアップすることができます。さらに指で使えるパソコン「iPad(アイパッド)」が登場したことで、かんたんにパソコンを利用できる環境ができつつあります。(パソコン家庭教師ビギニングでは、アイパッドをお客様のご自宅へ持参しますので、実際に使い心地を試すことができます)

このように自立して学ぶ方法を身につけるお手伝いしたいと考えているので、家庭教師という形式でサービスを提供しています。


実現していきたいこと

パソコン家庭教師として、みなさまのパソコンの基礎力を身につけるお手伝いをすると同時に、いろいろ幅広い地域の方へパソコン基礎力の向上を支援する活動ができればと考えております。 
例えば、無料で使えるインターネットテレビ電話「スカイプ(Skype)」を利用した遠隔授業や、過疎地域や地方への出張講義などです。


小さな一歩ではありますが、私も歩みはじめたばかりです。 
みなさまと一緒に成長できればと思っています。 
今後とも、パソコン家庭教師ビギニングをよろしくお願いいたします。