今日の日経プラスの食の履歴書は横尾忠則さん

なんと最後の晩餐「胃薬とかどう?」と

いや私はそれはいやだなぁ

でも人間は死ぬために生きて、死ぬために食べる

それ以外に何があるのかと

そう思うと死ぬことも怖くなくなるような気も

しなくもない

ただ聖路加の日野先生すら老いていく過程で

死ぬのは怖いといっていたらしいけれど

 

死なない人はいないから考えても仕方ないけれど

 

桜は散ってしまったけれどヨガの先生のマンションの

木々や花が綺麗

 

春みかん

今日の1つ食べたけれど本当い甘くておいしい

 

春の夕焼けははっぱり冬と違ってぼやけた感じ

春霞かな

 

夕ご飯

やっとスーパーのお惣菜から脱出(苦笑)

 

今日はGWに冬物を洗濯して衣替えをしたいので

その前にということで洗濯槽の掃除をした♪

こういうちょとしたことでも仕事以外の

自分のためのことをこなせると嬉しいんだよね