昨日の日経クロストレンドの記事に調理の定年に関する

記事が出ていた。
なんとココロの調理寿命は56歳、

カラダの調理寿命は63歳。

私は59歳にして初めて少しだけ料理を始めたばかりで

少しずつ料理の楽しみが分かってきたかな、というところ。

でもずっと仕事ばかりしてきた料理をしてこなかったから

なんだろうな。

仕事の心の寿命は56歳で、体の仕事寿命は63歳なのかな?

仕事もまだまだやりたいけれどな。

ただ私は自分の気が向いた分だけしか料理もしないので

これが1日3回家族のために作らなくては!というのだと

全然違うだろうけれど。

でも逆に「おいしい」と言って食べてくれる家族が

いたら励みになるだろうな、というのもある。

人間自分のためよりも人のためのほうが頑張れるところ

あるからな。

まぁ何事にもメリット・デメリットがあるということ。

 

今日は満月だということをネットの記事で知って

月を見に外にでてみたけれど、月や星をみるには

やっぱり東京では人工的な明かりが多過ぎだな。