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一見、触手が少ないだけの様に見えますが、口盤ごと、口の中に突っ込んでます

ここ4~5日、中途半端に口を開けていました。
力なく、デロ~ンという感じではなく、ポカーンといった感じで。

魚の粒餌や、刺身を一週間ほど連続であげていましたし、模様替えの後、再度手直しの模様替え。
で出したり入れたりを繰り返し、模様替えしていたら、飼育水も少なくなるので、水換えも以前よりは頻繁な感じに。
……フラグ立ちまくりです

今日、いつもより口を楕円に大きく開けているなと思ってましたが、触手で隠していましたし、クマノミが無視していましたので放置していましたが、しばらくしてみると、口をキュッと閉めて、さらにオクマさんが口辺りにアタックかけているそぶりを。

組織。とまではいきませんが、なにやら微量に白い物も。
「コイツやりやがったな!」です

急遽、クマノミの出入口を遮断し、隔離しました。

それからしばらくして、また緩み始めました

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少し見にくいですが、横から見る限り、生えてる触手は健康に見えます。

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真上から
何となく9を横にしたような感じに見えるでしょうか?
一枚目の口に入れた口盤とは向い合わせの口盤を口の中に入れるように、トグロを巻くような感じに……

この形、見覚えあるぞ?です。

前回と違うのは、飼育環境下で自らこの形になったことです。

さらに、クマノミのアタックを最小限で止められたこと。

今回はこのまま、メイン水槽での管理でいきます。
時々スポイトで優しく老廃物を吹きながら。
水流あっても、形が複雑化して、なかなか飛んでくれません。
クマノミもいませんし。

しかし、う~ん……ですねぇ


また、変化あれば報告します

飼育環境下で、この状況からいい報告を見たことない……(T^T)
嫌な予感しかしないです

餌、面白半分にあげまくってました……だからかなぁ?

ではでは