基本は、45日目~48日目の記事のままなんですが。
外部フィルターと、スキマーに使うポンプがあれば水漏れリスク無しで簡単にオーバーフロー化できてしまうので、おさらいをと思いまして。
外部フィルターから漏れたら、ごめんなさいですが。
実際我が家もごくごく微妙に漏れてるみたいで、外部フィルターの1台に塩がビッシリとw
あ、簡単にとは言いましたが、外部フィルターは3連結というかなり異質な濾過システムです。
本題の前に
微妙に色が付いてるかな?程度。です。
さて本題
水位が多少、少なくなっても中に仕込んだパイプの切れ端で高さ調整し、吸い込みできるようにしています。
手動ですけどねw
長時間出かける時は、少しパイプを低くして、低水位に対応出来るようにしています。水が減るまでは、水面下で水を吸い込むので油膜がとれませんがw
真ん中にパイプに隠れた向こう、手製のプロテインスキマーです。
オーバーフロー筒の下部から、マキシジェットで吸い込み、スキマー筒に送っています。
エアーの接触時間を長くするために塩ビパイプで経路を長くしています。
メンテナンスするために、全て接着はしていません。
マキシジェットの流量が強い為、オーバースキムになるので、水面から出ている部分にビニールホースをクルクル巻いて入れ、流量を落としています。
エアーは吸い込み口のL字パイプに円柱型のエアーストーンを仕込み、水心2s、量は最小付近で送っています。
小さいエアーポンプでもいけるかな?
スキマー筒の上から塩ビパイプを下の方まで伸ばし、そこからスキマー水を吐出させています。が、その塩ビパイプに細いペットボトル。100均の細いシャンプーや化粧水入れを加工してくくりつけ、下から吐出されたスキマー水を上昇させています。
あ、オーバーフロー筒の横のパイプが太くなっているのは水とエアーの混合槽です。以前はここでエアーを入れ、蛇口のストレーナーで泡を細かくしていましたが、水流が強過ぎ、エアーが送れないのと、エアーホースへの逆流が怖いので、吸い込み口からのエアー供給にしています。
ポンプのインペラーで充分細かな泡になってます。
まぁ、これは経路を長くしたからか、細いペットボトルの底に打ち付けられているからか、よくわかりませんが。
最後に、1番右端のパイプにスキマー筒の下部から、右端のパイプの底部に13の塩ビパイプで直結させ、スキマー水を送り込み、その水を外部フィルターへ吸い出しています
13のパイプも、スキマー経路のパイプ、16位だったかな?にしたいのですが一度セットすると、取り出すのが大変でw
スキマーポンプと、オーバーフロー筒はわりと簡単に取り出せるのですが。
スキマーポンプが外部濾過のポンプより吐出が多いので、濾過水筒からオーバーフローしてますがw
濾過槽ですが……1年以上、何もしていませんw
まぁ、オーバーフロー筒に仕込んだフィルターは、3日に一回は洗って、交換したりしていますし、スキマーを先に仕込んでますから、余計な物が濾過槽に行くのを減らしている可能性もあります。
いじると、水槽崩壊しそうで怖いw
オーバーフロー筒にフィルター仕込んでますから、外部濾過、必要で無い可能性もw
しかし、外部濾過からの吐出を、水槽の底からにし(一部は水槽の中ほどに分岐させてますが)上昇水流、時々スキマーからの過剰エアーを濾過槽に取り込んで吐き出すので、水槽全体がスキマーみたいになる効果が、かなり有効に働いているような気がしています。
オーバーフローの水は上から吸い出すのに、濾過した水を上から戻せば、綺麗な水ばかり濾過層に送り続けるような気がしたもので。
もちろん、水流ポンプで撹拌はしているのですが。
ですので、この濾過水筒も、右端の奥の角にしたいんですが。
現状、1列に並べていると、スキマーされて、濾過筒から溢れた水をまたオーバーフロー筒から吸い込んでる気がするので、対角線に離したいなぁと。
まあ、いずれw
濾過筒にも切り込みを入れており、仕切りを外していますので、万が一、スキマー筒からの水供給が無くなっても水槽から直接飼育水を吸い込むようになっています。
でないと、外部濾過の3連結のエア噛みは、半端なく辛いものがありますw
濾過筒より水位が下になってしまった事が最近ありまして、ひたすら外部濾過の呼び水ポンプを30分以上、押してましたw
あと、バクテリアは4年物です。
1度も水槽リセットしていません。
白点が蔓延した時も、生体を隔離し、2週間、白点治療後に戻しています。
それっきり1度も白点は出ていません。
スズメダイ科の魚だからかもしれませんが。
水槽のリセット、バクテリア的に考えると、個人的には非常に勿体ない気がするのですが……
現システム前、水質検査するまでは、ハタゴなどの大型イソギンチャクを3匹死なせてしまった水槽でも、硝酸塩50ppm付近で収まってましたし。
アンモニア、亜硝酸は0
このバクテリア力をリセットするのはかなり勿体ない気がするのです。
文字ばかりですみません。
細かい内容は、以前の記事をご覧下さい
ちょっと可哀想ですね。なんか考えます
まだ茶色が多いですが、一部グリーンに色付き始めた触手も見られます。
ただ、枝上部の共肉がちょっと白っぽくなってきてます。白化?かな?触手はしっかり緑なんですが
何せ初めてで、よくわかりません。
共肉に、5本ほど茶色い筋が見えるくらいに開いてますので、不調でもなさそうなんですが。
ヨーチン入れすぎかな?
ではでは
外部フィルターと、スキマーに使うポンプがあれば水漏れリスク無しで簡単にオーバーフロー化できてしまうので、おさらいをと思いまして。
外部フィルターから漏れたら、ごめんなさいですが。
実際我が家もごくごく微妙に漏れてるみたいで、外部フィルターの1台に塩がビッシリとw
あ、簡単にとは言いましたが、外部フィルターは3連結というかなり異質な濾過システムです。
本題の前に
微妙に色が付いてるかな?程度。です。
さて本題
水位が多少、少なくなっても中に仕込んだパイプの切れ端で高さ調整し、吸い込みできるようにしています。
手動ですけどねw
長時間出かける時は、少しパイプを低くして、低水位に対応出来るようにしています。水が減るまでは、水面下で水を吸い込むので油膜がとれませんがw
真ん中にパイプに隠れた向こう、手製のプロテインスキマーです。
オーバーフロー筒の下部から、マキシジェットで吸い込み、スキマー筒に送っています。
エアーの接触時間を長くするために塩ビパイプで経路を長くしています。
メンテナンスするために、全て接着はしていません。
マキシジェットの流量が強い為、オーバースキムになるので、水面から出ている部分にビニールホースをクルクル巻いて入れ、流量を落としています。
エアーは吸い込み口のL字パイプに円柱型のエアーストーンを仕込み、水心2s、量は最小付近で送っています。
小さいエアーポンプでもいけるかな?
スキマー筒の上から塩ビパイプを下の方まで伸ばし、そこからスキマー水を吐出させています。が、その塩ビパイプに細いペットボトル。100均の細いシャンプーや化粧水入れを加工してくくりつけ、下から吐出されたスキマー水を上昇させています。
あ、オーバーフロー筒の横のパイプが太くなっているのは水とエアーの混合槽です。以前はここでエアーを入れ、蛇口のストレーナーで泡を細かくしていましたが、水流が強過ぎ、エアーが送れないのと、エアーホースへの逆流が怖いので、吸い込み口からのエアー供給にしています。
ポンプのインペラーで充分細かな泡になってます。
まぁ、これは経路を長くしたからか、細いペットボトルの底に打ち付けられているからか、よくわかりませんが。
最後に、1番右端のパイプにスキマー筒の下部から、右端のパイプの底部に13の塩ビパイプで直結させ、スキマー水を送り込み、その水を外部フィルターへ吸い出しています
13のパイプも、スキマー経路のパイプ、16位だったかな?にしたいのですが一度セットすると、取り出すのが大変でw
スキマーポンプと、オーバーフロー筒はわりと簡単に取り出せるのですが。
スキマーポンプが外部濾過のポンプより吐出が多いので、濾過水筒からオーバーフローしてますがw
濾過槽ですが……1年以上、何もしていませんw
まぁ、オーバーフロー筒に仕込んだフィルターは、3日に一回は洗って、交換したりしていますし、スキマーを先に仕込んでますから、余計な物が濾過槽に行くのを減らしている可能性もあります。
いじると、水槽崩壊しそうで怖いw
オーバーフロー筒にフィルター仕込んでますから、外部濾過、必要で無い可能性もw
しかし、外部濾過からの吐出を、水槽の底からにし(一部は水槽の中ほどに分岐させてますが)上昇水流、時々スキマーからの過剰エアーを濾過槽に取り込んで吐き出すので、水槽全体がスキマーみたいになる効果が、かなり有効に働いているような気がしています。
オーバーフローの水は上から吸い出すのに、濾過した水を上から戻せば、綺麗な水ばかり濾過層に送り続けるような気がしたもので。
もちろん、水流ポンプで撹拌はしているのですが。
ですので、この濾過水筒も、右端の奥の角にしたいんですが。
現状、1列に並べていると、スキマーされて、濾過筒から溢れた水をまたオーバーフロー筒から吸い込んでる気がするので、対角線に離したいなぁと。
まあ、いずれw
濾過筒にも切り込みを入れており、仕切りを外していますので、万が一、スキマー筒からの水供給が無くなっても水槽から直接飼育水を吸い込むようになっています。
でないと、外部濾過の3連結のエア噛みは、半端なく辛いものがありますw
濾過筒より水位が下になってしまった事が最近ありまして、ひたすら外部濾過の呼び水ポンプを30分以上、押してましたw
あと、バクテリアは4年物です。
1度も水槽リセットしていません。
白点が蔓延した時も、生体を隔離し、2週間、白点治療後に戻しています。
それっきり1度も白点は出ていません。
スズメダイ科の魚だからかもしれませんが。
水槽のリセット、バクテリア的に考えると、個人的には非常に勿体ない気がするのですが……
現システム前、水質検査するまでは、ハタゴなどの大型イソギンチャクを3匹死なせてしまった水槽でも、硝酸塩50ppm付近で収まってましたし。
アンモニア、亜硝酸は0
このバクテリア力をリセットするのはかなり勿体ない気がするのです。
文字ばかりですみません。
細かい内容は、以前の記事をご覧下さい
ちょっと可哀想ですね。なんか考えます
まだ茶色が多いですが、一部グリーンに色付き始めた触手も見られます。
ただ、枝上部の共肉がちょっと白っぽくなってきてます。白化?かな?触手はしっかり緑なんですが
何せ初めてで、よくわかりません。
共肉に、5本ほど茶色い筋が見えるくらいに開いてますので、不調でもなさそうなんですが。
ヨーチン入れすぎかな?
ではでは