の前に、細々と徒然ておりますブログが、2000足跡に到達いたしました。

これからも、なんの参考にもならない内容ではありますが、「お馬鹿な事しとるな」と笑いながらお付き合い下さいw

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恒例の測定。5日間本みりんを入れてなかったためか、ちと高めの8ppm位。9かな?
水槽と、濾過槽に計6ml入れました。

んで本題。

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チョウジガイ系のサンゴ三兄弟ですw

長兄のツツマルハナサンゴ、次兄のナガレハナサンゴ、末弟のコエダナガレハナサンゴ。
簡単に言うと、フラワー、ハンマー、タコアシですw
タコアシはクリアーグリーンチップ2枝と、パープルっぽいチップ1枝です
タコアシが1番小さいのですが、開くとフラワーと同じくらいの面積まで膨らみます
当初、フラワーの横にタコアシをレイアウトしていたのですが、3日ほど経ち、タコアシの状態が落ち着くと、タコアシのスイーパーがフラワーの触手にくっついていました

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先端のグリーンが無くなっている触手がタコアシに負けた部分です。
最初はグズっていましたが、1週間もすると普通に開いています
どうも、
フラワー<ハンマー=タコアシ
みたいですね
ハンマーとタコアシは隣で触手が重なりあっても気にならないようです。

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そのハンマーですが、以前からワックス(なにやら専門用語ではワックスというらしいですね)をかなり下まで出してるな。と思っていたら、赤丸部分、イソギンチャクみたいな芽がポツポツ、見えない場所にも1つ計3つ出てきています

チョウジガイ系はちょっとした事で調子を崩す。と言われている様ですが……

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穴堀名人のコバルト君が頻繁に底砂を巻き上げ、デトリタスがブワァと巻きあがっていますw

縮むとか、嫌がっている感じは今のところありません。

ではでは