大学のときに、同じ研究室のK氏と話してたことを思い出した。


インターフェイスはマトリックスのように直接プラグインになるのではないかと。

だいぶ進んでますね。

脳でパソコンを操作する、全身麻痺の研究者:動画

↑の記事の右上にある動画で、実際の映像が見れます。
結構リアルです。。

自分としては、直接プラグイン型入力インターフェイスはありだと思います。
文字入力とかさくさくできたら、快適!
写真撮るのも『あっ!写真とりたい!』というタイミングでとれたら、便利だしな。
手術とか、痛いのは、やですけど。キャップをかぶる感じで、実現できたらいいなと思います。

受信のインターフェイスとしての直接脳にアクセスというのは若干怖いです。

聴覚、視覚のみで十分じゃないかなと。

ネットワーク → PC → 情報受信(脳に直接)

から

ネットワーク → 情報受信(脳に直接)

となりそうだし。


マトリックスの世界はくるのかな?
知識、技術はインストール型にしてもらえるとありがたい。
常識はライブラリ化してもらって、いつでも参照できたり。
短期記憶→長期記憶を仮想空間に保存して、現実世界ではスナップショットのみ保持。




みたいな。




だめ?


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