見出しを書くコツの一つに旨すぎる話は避ける事があります。
何故かと言うと楽な仕事ですぐ収入がアップと書いてもこれでは逆に何か裏があるのではないかと読者に勘繰られてしまいます、どういう風にやれば収入が上がるのか具体的な過程を示さないと見出しに意味がなくなります。
コピーを読んでもらうにはまず見出しの中で説得力のある理由を示します、例えばこうして禿げませんでしたと書くよりは少し変わった方法を試したら禿げずに済みましたと書けばどんな方法を使ったら禿げずに済んだのか気になります、なのでまず見出しでこういう方法がありますと匂わせてコピーの中で方法を示せば大抵の読者の興味をそそる事ができます。
そうしたら実際に試してみた信頼性のあるデータを元にその少し変わった方法のやり方などをコピーの中で紹介します、これで興味を引く見出しが出来ます。
少し言葉を変えたり、分かりやすくするだけでも言葉の印象は違ってきます。
なので抽象的に見出しを書くよりはそのまま直球で事実を分かりやすく伝える方が読者の興味を引けますし、信頼性も上がっていきます。
続く
出展 ザ・コピーライティング〜心の琴線にふれる魔法の言葉の法則〜
ジョン・ケープルズ著
神田昌典 監訳
斎藤慎子及び依田卓巳 訳
P90〜P91迄