第2エステビルからやや南へ下がって
細い路地に入って緑色のフェンスが見えてくると
このフェンスの対面の古いビルの中にそのお店がありました。
よくこんなところで木盤店を営業していましたね。
今回どんな感じで営業しているかと行ってみましたがお店はありませんでした。
帰宅後ネットで色々調べてみましたが今年の4月までは営業していたようです。
5月には閉鎖、営業やめた‥など出ていました。
ガサが入ったのか、コロナ禍の為の閉店かは調べられませんでした。
私も一度は記事にしました。
もっと詳しく書いたと思ったのですがあっさりでした。
フロントが2階で、フロントやや奥に待合がありました。
私以外にも一人まっていました。
フロントは30代のあんちゃん。
怪しげに「初めてですか」と大陸系の発音です。
「だいぶ前に来ました」と話して、メニューを見せられて
オーソドックスなコースを頼んだところ
「5000円プラスでスペシャルがあるが‥」とのお誘い。
「知っているよ」感を一杯にだして
「前回の子のサービスが良くなかったので今日は無しで」と
サービス券があってとポイントと一杯になった時のサービスを説明してくれました。
ご自宅に持って帰れない方にはお預かりもしていますとの事。
そんなに流行っているのか…。
預かってもらうことにしたが、次回はあるのかは嬢次第か。
少々待って先に待っている人を置いて呼ばれまして3階へ‥
部屋は薄暗く映画に出て来る昭和の四畳半のような感じでした。
女の子?がでて来て170cmくらいあるのか長身です。
指示されるように服を脱いでシャワーを浴びて
洗ってくれます。
戻って背中からマッサージスタート。
マッサージしながら
「このお店はスペシャルがあって‥」とお誘い。
受付で話たようなことをサラっと答えて起きました。
嬢は中国‥の大連か煙台から来たようなことを言っていました。
その後表になったので、ほどなくしてπをモミモミしてみましたがそこそこ寛容で
咥えてくれるように頼みましたが拒否でした。
まあ、エステで頼んでokしてくれたのは2~3回しかありませんが
それでもお楽しみが増えれば「0回」ではないのでムフフです。
その後、あちらを攻めしっかり潤って来ると。
吐息が漏れて来て
「そんなに、×××が好きならスペシャル追加すればいいのに‥」と再度のお誘いが‥
最後のシャワーはセルフ。
身体は拭いてくれました。
着替えの時やや照明が明るくなったら結構なお年でひょっとしたら50代かも‥
自分のお金を出して‥の対象ではありませんでしたから
今回は正解だったでしょう。
「百合」はそんなお店でした。