町屋 ターリン ある9月の雨上がり夜  | beginner-taimaのブログ

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これから入りたいと伝えると、OKだがどのくらいの時間でこれるかとのこと。

約30分と話すと声が曇った。

その時間だと次の予約が入っているので1時間のマッサージができない‥との返事。

「しまった。」

ここからタクシーでも指定の時間には厳しい。

浅草からの移動はバスではなくてタクシーが正解だったか‥?

 

残念だが仕方がない、「韓楽工房」へは再訪の約束をして電話を切った。

では、次善手だ

店はここから移動できる範囲に絞る事にする。

今日の基本は今まで訪問した事のある店。

 

・扇大橋 一番館

 名前が変わったらしいね。

 昔のサービスはムフフだったが‥

・三河島 晶愛

 「貝」の店で有名だった。

 変わっているのでたまに行きたいがコスパが良くない。

・新三河島 由里

 ここは前を通った事があるだけ、あの髙見を上るにはまだ経験値が足りない。

・町屋 ターリン

 自分の好きなタイマ。健全‥。

 

あとは町屋で新規開拓だが、色々あって少し疲れた感じ。

今夜のところはしっかりマッサージだけで帰るかと、

少し歩いてガードをくぐったところを左に曲がって「ターリン」へ

 

店内はベットが三つ。

今からいいか聞くとOKとのこと。

嬢はひとり、延長の声が掛かるか‥?

靴を脱いでスリッパに履き替えて、小さな受付スペースに座る。

冷たいお茶が出てきた。

「60分 3000円+税)」を払って案内されたスペースで指定の服に着替える。

うつ伏せスタートでしっかり、痛さから少々唸ると小さく「クスクス」笑う。

表に反ってからもしっかりマッサージ。

股関節も足を動かしてしっかり揉んでくれるが、

嬢の手が伸びてくるようなことはなかった。

終盤「股間に手を当てて」元気になって来た‥とアピールしたが

聞こえないふりでスルー。

 

最後に腰を起こして、頭の後ろで手を組んでそれを手で固めて

立った嬢の片足でこちらの腰を決めて太ももの内側へいれて

それを支点にを腰からからだをグキグキと旋回する。

「グビ」だか声にならない唸り声をだす。

更に嬢の足を変え反対がわ。

プロレスだったらすぐタップをしていた事だろう。

そして終了。

 

着替えてまた冷たいお茶をいただいて店を後にした。

 

この店は安くて良い。

設備はイマイチかもしれないが施術のスペースも広くて

施術も痛すぎず何か落ちるける感じ。

またこよう。

 

店を出て来た道戻るように京成のガードをくぐると右側に地下鉄の入口。

また明日から頑張って仕事をしようと帰路につくジャパニーズサラリーマンであった。

 

期待して見ていただいた方、こんな終わり方ですみませんでした。

次回頑張ります。