北千住 韓楽工房 ある9月の雨の夕方 | beginner-taimaのブログ

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「このままではイカン何とかしなくては」と、

館内着に着替えて食事処でビールと煮込のセットを取って、

エステナビで目的達成(どんな目的でまつり湯へ来たんンだ!!)のため

次の店を物色します。

やはり自分の昔の記事を読んで気になっていたのは「北千住 韓楽工房」

3~4回行きましたが、間が空いた為かどんなマッサージかあまり覚えていません。

でも自分の記事を読んで思い出した事もあって、チェックはしていました。

そして偶然にもまつり湯の前の通りの地下には鉄道の駅があって、

北千住は二つ目です。

(天の配材か?)

「良しではここにしよう」と電話を掛けてみます‥。

 

掛けてみましたが残念ながら話中です。

「どうしよう」いつもの弱気の虫が出て帰ろうかとも思いますが

でも、今日は「目的を達成したい」と

モンモンとしていると、不思議な事に生ビールのジョッキが空いていました。

自分が電話をしている間に誰かが飲んだのでしょう。

(誰が飲んだかは不明)

仕方がないのでお代わりを頼んで新しい生ビールが来るの待って一口飲んで再度電話をします。

つながりました。

呼び出しのコールが鳴ります‥。

‥4回、5回、6回出ませんどうしたのでしょうか?

‥8回、9回までコールして電話を切ります。

どうしたのでしょう。施術中かトイレか‥。

 

困って生ビールのジョッキを見るとまたしても誰かが飲んだようで空いています。

うーーーーむっ、従業員が飲んだのでしょうか。

おかしな店です。

もう一杯生ビールを頼みます。

 

ちょっと待って生ビールが届きました。

一口飲もうとジョッキを持った時に携帯電話が震えだしました‥‥。